冬の洗顔は「36℃のお湯」で!

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2017/12/28 20:00

 冬のお肌の乾燥は、空気の乾燥だけが原因ではないのだそう。冬の洗顔の落とし穴は、お湯の温度にあった……!? 

 冬は空気が乾燥する季節。冬の澄んだ空気はきれいですが、お肌へのダメージも無視できません。冬になって、洗顔後のつっぱりやお肌のごわつきを感じている方も多いのではないでしょうか?今日は、そんな方にはぜひ気を付けていただきたい、冬の洗顔のポイントをお届けしたいと思います。

 というのも、洗顔にはある「落とし穴」があるのです。それは「お湯の温度」。寒いとついつい温かいお湯で洗顔したくなりますが、実はこれ、あまりお肌には良くないのだそう。

 25℃・36℃・42℃のお湯で洗顔した時の水分蒸発量を調べたところ、お湯の温度が高くなるほど洗顔後の水分蒸発量が高くなることがわかりました。さらに恐ろしいことに、42℃では洗顔の後時間が経過しても、水分の蒸発量は高いままだったのです。

 しかし、汚れの落ち具合は、お湯の温度が高い方が良いのだとか。水分の蒸発か汚れの落ち具合か、どちらを優先すべきか悩ましいですが、結果的には体温と同じくらいの「36℃」のお湯を使うのがお肌にはベストです! 必要なことは、お湯の温度を気にするだけ。誰でも簡単に取り入れられる美容法ですよね。

 また洗顔後、顔を拭いた直後から水分の蒸発は始まっています! すぐに化粧水で水分を補給し、美容液やクリームなどで水分が逃げないようにフタをしてあげてくださいね。

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