東日本大震災から9年。復興の今

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2020/02/21 06:00

震災を風化させないために。岩手県が行っている取り組みとは。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災から9年。岩手県が、震災を風化させず、復興への継続的な支援につなげるため、復興に取り組む姿を取り上げたポスター4種類と動画2種類を制作しています。

 テーマは「復興新時代をいわてから」。

震災の記憶と教訓を次世代に受け継ぐ「東日本大震災津波伝承館いわてTSUNAMIメモリアル」
「いのちをつなぐ未来館」
津波時に消防団の命も守る「水門・陸閘(りっこう)自動閉鎖システム」
水産業の再生と三陸地域への観光・誘客に向けた新たな取り組み「瓶ドン」

 このうち、「未来のための伝承・発信」をテーマに制作した「いのちをつなぐ未来館」と「安全の確保-防災のまちづくり」をテーマに制作した「水門・陸閘自動閉鎖システム」は、動画でも紹介されています。

 ポスターは2月19日から3月18日にかけて、県内外の自治体や団体等(50団体、80ヵ所)で開催される「岩手県復興ポスター展」ほか、3月11日前後には、都営地下鉄での中吊り広告などで展示される予定です。

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