「パパっとおいしい朝ごはん」のための3つの工夫

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2020/03/04 06:00

 一日三食ある中で、多くの人にとって一番時間をかけられないのは朝ごはんなのではないでしょうか? また、隣の家の食卓をのぞけるとしたら、何を食べているのか一番気になるのも朝食なのでは?

 おいしいパンさえあれば、ちゃんとおいしい朝ごはんにありつくのは、そう難しいことではないはず。ということでスタートさせたこの連載。

 いろんな人の朝ごはん事情を聞きながら、朝の時間をより豊かにする工夫を一緒に見つけていきましょう!

▼目次

 カフェで出てきても不思議でないような、harunaさん宅の朝ごはん。

 「なんと優雅な……。きっと朝に余裕があるんでしょう?」と思いきや。意外にも、朝ごはんのスタートは毎朝6時。朝ごはん前にお弁当も作っておかないといけないから、朝は時間との勝負なのだそう。

 5時前には起きて、お弁当作りを開始。お弁当を作ったら、冷ましている間に朝ごはんの支度をします。

 そんなこんなで、朝ごはんにかけられる時間は30分以下。この短い時間で、ちゃんとおいしい朝ごはんを出せるのには、やっぱりいろんな工夫があるようです。

サラダ野菜のストックは欠かさない

 いつも、パンの横に添えられているサラダ。

 朝から野菜を水につけて、しっかり水気を切って……という手間をはぶくために、harunaさんは野菜の水洗いストックをしています。

 サラダに欠かせないベビーリーフは、水洗いして、キッチンペーパーを敷いた大きなタッパーに。ミニトマトは水洗いして、ヘタをとって、同じようにタッパーに。

こうすると、ベビーリーフもしんなりしないのだそう
こうすると、ベビーリーフもしんなりしないのだそう

 このストックがあるおかげで、朝はタッパーの野菜を添えるだけで、みずみずしいサラダが完成! こういった小さな下準備が、余裕のない朝の支度を助けてくれるんですね。

スープの素を冷凍しておく

 もうひとつ、harunaさんがストックしているのが「ポタージュスープの素」。

 ポタージュスープは多めの量を作り、牛乳で伸ばす前の状態で保存袋に入れて冷凍しています。

 前の日の晩に冷凍庫から出して自然解凍しておけば、朝は牛乳で伸ばして温めるだけ。温かいスープとパンがあれば、体も心も大満足です。

ブロッコリーとかぼちゃ、じゃがいものポタージュスープの素
ブロッコリーとかぼちゃ、じゃがいものポタージュスープの素

とっておきのパンのお供を常備しておく

 ちょっとさみしい朝ごはんも、特別おいしいものにしてくれる、とっておきのパンのお供。

 harunaさんは、常にいくつか常備するようにしているのだそう。お出かけ先では、ついついおいしそうなジャムなどを探してしまうのだとか。

 観光地でその土地の特産品を使ったジャムなどよく見かけますもんね。

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