フードロスを救う!無印「魚の缶詰シリーズ」

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2020/03/17 06:00

3月18日より無印良品から、魚の捨てられがちな部分を活用した缶詰シリーズが登場。

魚のおいしさをまるごと味わえる、魚の水煮

 この度、無印良品から登場するのは、普段食べる機会がない魚や、食べにくいからと敬遠されやすい魚、加工する上で使いきれない部位や加工しにくい部位などを活用した、魚の水煮の缶詰6種類。

無印「魚の缶詰シリーズ」。すべて化学調味料、合成着色料、香料不使用
無印「魚の缶詰シリーズ」。すべて化学調味料、合成着色料、香料不使用

 水煮は骨をまるごと食べられるまでやわらく仕上げられているので、旨みがたっぷり。そのままでも食べられますが、煮汁ごと煮物に加えたり、炊き込みごはんにしたり、お料理にも使えますよ。

にしん水煮
290円(税込)
290円(税込)

 数の子をとったあとも身欠きにしんや昆布巻きの芯として使われる、にしんの身。細かい骨が多く食べにくいと敬遠されて加工の需要が少なくなっているそう。

こまい水煮
290円(税込)
290円(税込)

 北海道で食べられているタラの一種「こまい」。体長10センチほどのものを一夜干しで食べることが多いそうで、缶詰には干物にするには大きすぎてはじかれるものが使用されています。

さばの尾肉水煮
290円(税込)
290円(税込)

 一般的なさば缶には、詰めやすい中心部分が使われます。尾に近い部分は、大きさにばらつきがあるため、身が十分についていてもあまり使われないのだそう。

秋鮭の中骨水煮
(税込)

290円(税込)

 スモークサーモンやフィレを作る工程で三枚におろされた骨部分を、残っている身と一緒に水煮に。

まぐろの腹肉水煮
(税込)

350円(税込)

 刺身用の切り身に加工するときに切り落とされてしまう、まぐろの腹肉を使用。

ぶりの腹肉水煮
(税込)

290円(税込)

 刺身用のサクを作るときに切り落とされる腹部分。まだ食べられる部分はたくさんついていても、骨をとるのに手間がかかるため、捨てられてしまうことが多いそう。

 いずれも内容量は190g。全国の無印良品とオンラインストアにて購入可能です。

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