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引き出し収納のコツ。「上から」のぞいたときに、中のものが全部見えるように置く

引き出し収納のコツ。上から、ものが全部見えること!
引き出し収納のコツ。上から、ものが全部見えること!

 引き出しに上手に収納するコツは、「上からのぞいたときに、中のものが全部見えること」。

 引き出しにものを重ねて入れてしまって、下のものが見えなくなっていませんか?

 上からのぞいたときにすべてのものが見えれば、探しものはナシ、出すときにものをどかすこともナシ、楽ちんな収納になるのです。

 引き出しの中をビシッときれいに整える必要はないんです。全部が見えれば、収納テクは不要です。

 この「コツ」の例外は、引き出しの中に入っているものがすべて同じ場合。同じものだから、下に隠れてしまってもいいわけですよね。もうひとつの例外は、オフシーズンの衣類など、日常で出し入れをしないもの。この例外を除いて、すべての引き出しは「上から見える」状態に収納してくださいね!

棚収納のコツ。「前から」中のものが全部見えるように置く!

棚を使いやすくするためには、「置くものと棚の奥行きを合わせる」
棚を使いやすくするためにはコツがあるんです

 棚を使いやすくするコツは、「前から中のものが全部見えるように置く」です。

 皆さんのお家の棚、前に置いたもので、後ろのものが見えなくなってはいませんか?

 引き出し収納と同様、ビシッと揃える必要はなく、ただ前から全部見えるように置くだけで、楽ちん収納に変身します。

 でも実は、棚というのは難しい収納用品なんです。少しでも奥行きがあると、奥までしっかり使いたくなって、いつの間にか「後ろにあるものが見えない」状態になっちゃうんですよね。

 私はできるだけ、置くものと棚の奥行きを合わせるように気をつけていますが、そこまでうまくいかない場合が多いのです。

 棚の奥行きをしっかり使いたいときは、棚にカゴや箱などを置いて「引き出し化」してください。引き出しにすれば上からものが見えればいいので、奥行きをたっぷり使えるようになります。

 特に目線より下の棚は、「引き出し化」して上からのぞいた方が断然便利です。

 収納の中で難易度が高い“二大巨頭”は、冷蔵庫と押し入れ

棚を使いやすくするためには、「置くものと棚の奥行きを合わせる」

奥行きがありすぎると、収納が難しい

 収納の中で難易度が高い“二大巨頭”は、冷蔵庫と押し入れ(と私は思っています)。

 どうして難しいかというと、奥行きがありすぎる棚だからなんですね。

 でも、棚の奥行きを使いこなすには「引き出し化」すると覚えておけば、上手な使い方ができると思います。

ものの整理の目安にも

 引き出しと棚の収納のコツ、意外と簡単ですよね!

 でも、中のものが全部見えないくらい、収納の中があふれかえった状態から、全部見えるように入れ直すと、今度はものが入りきらなくなるかもしれません。

 そうなってしまったら、収納スペースに対してものが多すぎるサイン。持ちものを見直し、手放して減らす、という作業は何を基準に進めたらいいのかわからない方も多いと思います。「ものが全部見える状態にする」これを目安にすることもひとつの方法ですので、ぜひお試しください。

収納の特徴を知るだけでも十分!

 収納のノウハウをいろいろ真似しても、収納名人ではない限り、ハードルが高かったり、リバウンドしたり、自分たちには合わなかったりという結果に陥りがち。

 まずは収納用品の特徴を押さえて、ふたつのコツだけ覚えてみてはいかがでしょう。ビシッときれいな収納を目指すのは、次のステップでいいと思いますよ。

 ものの出し入れを楽ちんにして、春からの暮らしを快適にしましょう!

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みんなの暮らし日記ONLINE 2020/03/18 07:00
2020/03/18 07:00 /article/detail/2750