おいしいバターとフランスでの暮らし

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2020/04/06 05:00

日本人の感覚でいうと、フランス人にとってバターはしょうゆと同じくらい、絶対に欠かせないものなのだそう。フランスバター、おいしいですもんね……! フランスで素敵なマダムと一緒に暮らすizumiさんに、フランス人のバター事情を聞きました。

▼目次

 Bonjour!

 フランスといえばバターがおいしいイメージがある編集Mさんから「バターについて教えてください!」とリクエストをいただいて、「いいですよ~」と今回のテーマが決まりました。

 さっそくマルシェでのバター事情からご紹介。

 こちらは、パリ市内の朝市の様子。野菜、果物、魚、肉と様々な食材が並ぶマルシェで、フランスのおいしい乳製品がそろうFromagerie(フロマージュリー)は、立ち寄らずにはいられない一角。

 牛乳、ヨーグルト、バターなど豊富な乳製品が手に入ります。

 量り売りの習慣が根付いているフランスは、バターだって量り売り。最初から紙に包まれているものも用意されていますが、朝市で買い物するなら「これくらい?」「ん~もうちょっと大きめで!」みたいに、ナイフの位置を誘導するやりとりも楽しみのひとつ。

 こんなに大きなバターの塊、日本では見たことがありません! 迫力ある陳列を見ているだけで楽しくなってきます。

 そして、目の前で薄紙にクルクルっと包んで手渡ししてもらうと、作り手とのつながりを感じられて嬉しくなるものです。

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