パンと最高に合う、ちょっと意外なアレ

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2020/03/27 05:00

サーモンの塩辛、見かけたことありますか? これ、見かけたらマストバイです!

 パンのお供を紹介していくこの連載、第2回目は「お酒に合う」がテーマです。

 紹介するのは、こちらの「サーモン塩辛」。編集部が個人的に猛プッシュしたい一品でもあります。

 脂ののったアトランティックサーモンを塩麹につけて熟成させ作られているこちらは、塩辛特有の強い塩味に、塩麴からくる甘みが加わっているのが特徴的。

 サーモンの脂と塩漬けのいくらの旨味も相まって、やめられない止まらない、危険なおいしさです。

 そのまま食べてお酒のおつまみにしても、温かいご飯にのせてももちろんおいしいのですが……。ぜひ試していただきたいのが、バゲットにのせてオリーブオイルを少しかけ、タルティーヌのようにして食べる方法。

 味噌もチーズも発酵もの同士でパンによく合いますが、このサーモン塩辛も例外ではありません! 白ワインや日本酒と一緒にいただくのがおすすめです。

 今回あわせたバゲットは、パンデフィロゾフの「バゲット・オリゼー」。コシヒカリの米麹を使って作られており、生地の旨味がとっても強いんです。

 パンにも塩辛にも麹が使われており、アミノ酸の相乗効果で相性抜群。口に入れると、サーモンの塩辛とバゲットで「俺が強い!」と勝負を始めるような、旨味の果し合いを味わっているような感覚になります。

 そもそもサーモンの塩辛って見かけたことない方が多いかもしれませんが、ネットでも購入できるようです(今回はAKOMEYAさんで購入しました)。

 最近テレビ番組でよく紹介されていて、人気が出ているようなので、お店やネットで見かけたらマスト・バイのお供です。