探しものがなくなる!「引き出しと棚」収納のコツ、5つ

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2020/04/04 05:30

こんなときだからこそ、家の中をすっきりさせませんか。

▼目次

 前回は、使いやすい収納にするための基本についてお話しました。今回は、「引き出しや棚といった収納用品をもっと使いこなす」コツをご紹介しようと思います。 

コツ1 引き出しは手前と奥を意識して

 「引き出し」とは、上から中を見るタイプの収納のこと。上からものがすべて見えるように収納することが上手な使い方です(前回詳しくご紹介しています)。

 それではここで質問。

 タンスや衣装ケースなどの引き出しの中は、どの部分が出し入れしやすい場所でしょう?

 答えは「手前」です。

 手前によく使うものを収納しておけば、全部を引き出さなくても出し入れできますね。

 特に奥行きのある大きめの引き出しは、奥まで引き出すと重かったり場所を取ったり。しまうときは、手前と奥を使い分けることを意識してみてください。

コツ2 「深さのある引き出し」は「縦」にものを入れるつもりで

深い引き出しには、立てて収納するといい
深い引き出しには、立てて収納するといい

 特に収納が難しいのは、深さのある引き出しです。

 深さがあるからたっぷりものが入りますが、どんどん入れ過ぎて、かえって出し入れしにくくなりがち。

 深さがあっても、引き出し収納は、「上からのぞいたときに、中のものが全部見えること」が大事であることに変わりはありません。

 なので、深さに合わせて縦にものを入れるつもりで収納してみましょう。引き出しと同じくらいの深さのケースなどで仕切ると、より使いやすくなります。

コツ3 「棚」は前からものが見え、取り出せるように!

棚は同じものを、前後一列に並べる
棚は同じものを、前後一列に並べる

 「棚」は、前から見るタイプの収納用品です。前からものがすべて見えるように収納します。

 それでは、棚はどの部分が出し入れしやすい場所でしょうか。棚の場合は高さがポイントになります。手を高く伸ばさないと取れない高さと、かがまなければ取れないくらいの低さの棚は、出し入れしにくい場所と言えます。

 棚は使う人の身長によって使いやすい高さが違います。自分や家族が使いやすい高さを確認しながら収納してみてくださいね。

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