クローゼットをミニマルにしたら起こった、5つの素敵な変化

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2020/05/10 08:00

昔は400着あった服を15着に減らした、整理収納アドバイザーの尾崎友吏子さん。服を減らすことで、暮らしそのものにもこんな変化が起こったと言います。

▼目次

 ワードローブをミニマルにすると良いことがたくさんあります(過去記事はこちら)。

 衣服の管理が楽になったり無駄買いをしなくなったりなど、服にまつわるメリット以外にも、服を整理することで、暮らし全般に、他にもいいことがたくさんあることに気がつきました。

 この記事では、クローゼットを少数精鋭の大好きな服だけにすることで、暮らし全般に起こった、素敵なことをご紹介します。

1. 「使いこなす」って心地よい

 安いからといって、1000円で買った、1度しか袖を通すことのなかったTシャツ。

 一方で、20回は繰り返して着ている、お気に入りのブランドで買った2万円のブラウス。

 どちらの服も、1回の着用にあたり、出費したお金は1000円です。

 お気に入りの2万円のブラウスを21回目に着るときには、1000円で買った1度しか着ていない服よりも「安い」とも考えられますね。

 どちら服の持ち方のほうが、満足度が高いでしょうか?

 もちろん、これは購入額によるものではありません。

 高い服が高級とも限らないし、安くてもかなりクオリティがよくお気に入り、ということだってあります。

 大切なのは、持っている服がお気に入りで、何度も着て活用できていること。

 少ないお気に入りの服だけを、毎日着て楽しむ。

 それは、持っている少数の服を、最大限に活用できている、ということ。そこには、微塵の無駄も妥協もありません。

 持ち物すべてを使いこなせているという満足度は、着ない多くの服を持っていることとは比べものになりません。

 せっかく買ったのにほとんど着ることのなかった、死蔵した服は、それを所有することにも、無理して着ることにも、あなたの幸せにはつながりません。

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