アメリカ人の食卓に欠かせない! バター、オイル、乳製品の話

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2020/05/13 08:00

アメリカ人は本当にバターが大好き。料理にもお菓子作りにも日常的にたっぷりと使用します。在米10年、ニューヨーク州在住のMischaさんが、アメリカの乳製品やオイル事情について教えてくれました。

▼目次

アメリカの料理とベーキングに欠かせないものは

 ニューヨーク州が都市封鎖をしてはや5週間、我が家は一足早く主人が在宅ワークになって6週間が過ぎました(2020年4月最終週時点)。

 アメリカでもトイレットペーパーは慢性的に売り切れの状態が続いていますが、食品の場合、パスタやソース、豆類といった保存食以外にも、実はある食材がパンデミックの当初、陳列棚からごっそり消え去ったんです。一体何だと思いますか?

 答えは小麦粉。

 普段からパンとお菓子を手作りする私は焦りましたね。

 地元の新聞記事によると、なんでも買い出しのための外出を控えて家でパンを焼く人が増えたそうです。アメリカのスーパーには食パンをはじめ、溢れかえるほどのパンが常時売られているので意外に感じました。

普段の食パン、ホットドック、バーガーバンズ、イングリッシュマフィンの陳列棚
普段の食パン、ホットドック、バーガーバンズ、イングリッシュマフィンの陳列棚

 アメリカではキッチンエイドというメーカーのスタンドミキサーが普及していて、これでパンとお菓子を作る人がかなりいます。

 アメリカのベーキングで欠かせないものは、小麦粉は当然ながら、なんといってもバターです。

 お菓子で、たまにオリーブ油とかアップルソースを油脂の代わりに使うビーガン系ヘルシーなレシピも目にしますが、ダントツ人気はやっぱりバターですね。

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