「頭寒足熱」を意識しよう

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2020/05/22 22:00

なんとなく調子が悪い、眠れない。そんなときはどうしよう?セルフケアの方法を書籍『SELF CARE BOOK 365日やさしい疲れのとり方』からご紹介。

頭部は冷たく、足部は温かく

 「頭寒足熱」という
 熟語を聞いたことはありませんか?
 これは東洋医学の考えに基づいた言葉で、
 頭部は冷たくし、
 足の部分は温かくすること。

 東洋医学では、冷えが体調不良や
 不眠などの原因と考えられています。

 眠れないときや不調を感じたときは、
 頭のまわりを風通しよく、涼しくし、
 足を温めることを意識してみましょう。

 たとえば、
 湯船にしっかり入って下半身を温めたり、
 お風呂上がりにはうちわや扇子で
 軽く顔に風を送って冷ましたり。

東洋医学って?

 漢方や鍼灸など、東洋が起源の伝統医学のこと。中国医学や日本の漢方医学を指すことが多く、特定の症状を即効的に治療する西洋医学に対し、各自の体質にもとづいて対処することが多い。

出典:『SELF CARE BOOK 365日やさしい疲れのとり方』翔泳社刊行 監修:小池弘人(小池統合医療クリニック院長) イラスト:朝野ペコ より



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