夏がくる前にやっておきたい!エアコンの試運転

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2020/05/18 05:00

今年も夏になったら大活躍してくれるであろうエアコン。本当に必要なときに使えるように、今のうちに動くか確認しておくことが大切です。機種不問のエアコン試運転3ステップとチェックポイントをご紹介します。

 5月に入り、30度以上の真夏日を観測するなんて日も出てきました。家の中にいても暑い! というときは我慢をせずに冷房を入れるのが肝要です。

 でも、必要なときに限ってエアコンがつかない。壊れてた!なんてことは避けたいですよね。

 そうならないためにも、今の時期に試運転をしておくのがオススメだと「霧ヶ峰」でお馴染みの三菱電機さんはいいます。

 というのも、7月からの本格的な冷房シーズンになると、三菱電機お客さま相談センターにエアコンの点検相談依頼が殺到するのだとか。そのため、すぐには対応ができない可能性もあるのだそうです。

 でも試運転ってどうすれば良いのでしょう?

 機種に関わらず簡単にできるエアコン試運転の3ステップとチェックポイントをご紹介します。

ステップ1

 安全に使えるよう、まずプラグやコンセントまわりをチェック。

 ホコリやつまりはないか? 変色やがたつき、ゆるみはない? 電源コードは束ねていない?電源コードに傷は? 途中で接続していない?

 ホコリが付着している場合は乾いた布で拭き取ります。

 電源コードは束ねずに使います。また、延長コードを使用してはいけません。

 電源プラグの変色、コンセントのがたつき、ゆるみ、電源コードの傷つきや途中接続がある場合は使用を取りやめ電源プラグを抜いた上で安全点検を依頼します。

ステップ2

 冷房の効率を下げないため、エアコン内部のフィルターの汚れをチェック。

 フィルターが汚れていないか?ファンにカビやホコリがついていないか?を確認しましょう。

 エアフィルターが汚れているときは掃除機でホコリを吸い取ると良いでしょう。熱交換器のホコリは掃除機のブラシを使います。

 ファンは柔らかい布でホコリを拭き取ります。

ステップ3

 30分程度冷房運転して、風の冷たさや水漏れの有無をチェック。

 「冷房」モードにして設定温度を一番低くして運転します。
★動かない、リモコンの表示が薄い場合はリモコンの電池を交換してみましょう。

 運転開始から10分程度経ったら室内機の吹き出し口から冷たい空気が出ているか確認します。
★風が出ていない場合はメーカーまたは販売店に連絡を。

 さらに20分ほど運転して、室外機から水漏れがないか確認します。
★水漏れがある場合は結露した水を排出するホースが詰まっていたり、先端がつぶれていたりしないかチェックしましょう。

 また異音や異臭、その他の以上があった場合はメーカーまたは販売店に連絡しましょう。

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