うつわ探しの旅に出ましょう【益子編】

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2020/06/29 05:00

うつわの産地や窯元を訪ねて「その土地の空気」に触れると、さらにうつわへの愛着が深まります。書籍『暮らしの図鑑 うつわ 楽しむ工夫×注目作家55人×基礎知識』から。

東京からほど近い陶器のまち、益子

 栃木県・益子町では、江戸末期から鉢や水瓶など日用道具が作られてきました。

 のちに、哲学者・柳 宗悦(氏による民藝運動と、その盟友である陶芸家・濱田 庄司氏の益子移住をきっかけに、全国的に陶芸のまちとして知られるようになりました。

 都心からのアクセスもよく、日帰りでギャラリーを巡ることができ、毎年GWと11月に開催される益子の陶器市では、多くの人が集まります。

全国から作り手が集まる陶器市
全国から作り手が集まる陶器市

 旅先に到着したら、すぐにうつわ屋さんへ行かず、まずはランチを兼ねてお食事処を訪ねてみましょう。うつわの産地では、その土地のうつわを使っていることが多く、地元食材との相性を五感で感じることができそうです。

 益子なら、民藝的な渋いうつわで、手打ちそばと地元野菜の天ぷらはいかがでしょうか。

うつわも楽しい手打ちそば
うつわも楽しい手打ちそば
おしゃれなアンティーク店も多い益子の町
おしゃれなアンティーク店も多い益子の町
真岡鉄道からの景色に心なごむ
真岡鉄道からの景色に心なごむ
うつわのある暮らしを楽しむアイデア、コツが満載の一冊

出展:書籍『暮らしの図鑑 うつわ 楽しむ工夫×注目作家55人×基礎知識



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