なんとなく疲れを感じるときは、ツボを押してみましょう。少し気持ちもほぐれるかもしれません。セルフケアの方法を書籍『SELF CARE BOOK 365日やさしい疲れのとり方』からご紹介。

ツボ押しでちょっとリラックス

 マッサージに行きたいけれど
 週末まで時間がとれない……。
 そんなときは、自分でできる
 ツボ押しを試してみましょう。

 「百会(ひゃくえ)」
 頭のてっぺんの少しくぼんだところ。

 「合谷(ごうこく)」は、
 手の親指と人さし指のつけ根、
 水かきのような部分の真ん中。

 「足三里(あしさんり)」は、
 ひざの皿の下の、ポコッと出た
 骨の少し外側。

 この3つのツボは自律神経にかかわり、
 交感神経の働きを抑えて
 副交感神経を優位にするのによい
 いわれています。

 100円ショップでも
 ツボ押し棒などが買えるので、
 手元に置いてみてください。
 テレビを見ながら、家族と話しながら、
 手軽に疲れをほぐせますよ。

副交感神経と交感神経って?

 どちらも自律神経です。副交感神経が活発に働くと、血管がゆるんで血圧が下がり、心身がリラックスした状態になります。反対に交感神経が活発に働くと、血管が収縮して血圧が上がり、心身がアクティブな状態になります。

出典:『SELF CARE BOOK 365日やさしい疲れのとり方』翔泳社刊行 監修:小池弘人(小池統合医療クリニック院長) イラスト:朝野ペコ より



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2020/06/30 21:00 /article/detail/2989