人生が様変わりした3年間、次は何ができるだろう?

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2020/06/27 10:00

育休から復帰して時短勤務をはじめて2年目。このまま仕事を続けるビジョンは持てず、けれど毎日ヘトヘト・モヤモヤ。それが現在、整理収納アドバイザーとしてお仕事をしている能登屋英里さんの3年前の姿でした。『みんなの暮らし日記ONLINE』3周年。みなさんはどんな3年でしたか?

ヘトヘト・モヤモヤだった3年前

 こんにちは、整理収納アドバイザーの能登屋英里です。

 この度『みんなの暮らし日記ONLINE』が3周年をお迎えになったとのこと、心からお祝い申し上げます。

 私がこちらで記事を執筆するようになってから丸2年になります。

 さて、私にとってのこの3年は、人生が様変わりした3年間でした。

 年齢も30代から40代になったのもありますが、なんといっても仕事の環境がガラリと変わったのです。

 3年前というと、育休を経て仕事復帰してから2年目に入った頃。時短勤務ではあったものの仕事と育児のバランスを取るのに、かなりヘトヘト。

 しかも復帰後は店舗ディスプレイという職種柄、勤務時間が短いと以前と同じように仕事ができずにモヤモヤする日々。

 一方でブログや別のサイトで自宅のインテリアについてつづるライター活動もしており、そろそろ次のステージ(整理収納アドバイザーの道)に進むことを考え始めている時期でした。

整理収納のすごさを実感

 私は15年ほど店舗ディスプレイをしてきました。

 好きな仕事ではありましたが、将来的に子育てをしながらこの仕事を両立するのは難しいのではないかと考え、妊娠前に整理収納アドバイザー1級の資格を取得しました。

 もちろん資格を持っていても最初から理想的な収納やインテリア選びができるわけはなく。人がやっている収納方法を試しては変える、研究の日々。

 そのうち自分の生活や性格にあった収納が見えてきました。

 友人の家で何軒か整理収納ビフォーアフターのモニターになってもらい、経験も積んでいきました。

 また同じ頃、自宅のリノベーションをすることになり整理収納の知識を生かして、収納の場所やサイズにこだわった家づくりをしました。

 おかげで家事が驚くほど楽になり、整理収納が快適な暮らしにつながるということを実感したのです。

売り込みからフリーランスへ

 そんなとき、ふと目に留まったのがまさに『みんなの暮らし日記ONLINE』のサイトでした。

 「頑張らなきゃいけない!」と肩肘張っていた私の心を癒やしてくれる言葉の数々。

 一気にファンになりました。と同時に、このサイトで私も自分自身のことを伝えしていきたい! という気持ちもこみあがり、気づけば編集部へ自分を売り込んでいたのです(笑)。

 今思い返すと、まだまだ素人の私をよく受け入れてくださったなあと思います。

 暮らしのこと、考えていること、整理収納のことを書いていくうちに、「自分がやりたいこと」「皆さんに伝えたいこと」がより明確になっていったように感じます。

 そして自分がこれまでのディスプレイで培った空間感覚、築いてきた暮らしの価値観を、整理収納を通して伝える仕事をしていきたい! という気持ちが大きくなり、ついに会社員を辞めてフリーランスになる決意をしたのでした。

 去年はフリーランス1年目。ありがたいことに個人のお客様や企業様の整理収納のお手伝いをさせていただいたり、取材をしていただいたり。いい経験をさせていただきました。

 そして今年はオンライン上での整理収納サポートなど、新たなことをスタートしました。とてもワクワクしています。

 もちろん、これからも暮らしや整理収納について、お役立ち情報を変わらず発信していきたいと思います。これからも、よろしくお願いします!



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