目線の下にも気を配れるように

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2018/02/04 12:00

Less is moreをモットーに、スッキリ暮らすゆりさん。でも、子どもが生まれたらモノが増えてそんなこと言っていられないのでは? と不安も感じていたそうです。お子さんが生まれた後のモノの持ち方はどうなったでしょう。

息子誕生でミニマルライフはどうなった?

 色々なことをきっかけに少しずつ変化していくライフスタイルですが、昨年は子どもが生まれたこともあり、心境も環境も大きく変わった1年でした。でもモノの持ち方は、変わったようで変わっていません。

「生活の8割は2割の物で成り立っている」何かの本で読みました。家族が増えたら2割はどう変わるのでしょう。
「生活の8割は2割の物で成り立っている」何かの本で読みました。家族が増えたら2割はどう変わるのでしょう。

 もしも子どもができたら、モノがすごーく増えて、どうにもこうにもいかなくなるかもしれない……。と、期待と同じくらいの不安がありましたが、モノの持ち方は考え方と行動次第でなんとかなるものなのかもしれません。

 まだまだ子育て1年生ですが、今のところなんとかなっているので少し振り返ってみたいと思います。

目線の下の方にも気がいくようになりました

 息子が生まれたばかりの新生児期。彼のスペースは座布団1枚分ほどあれば十分でしたが、成長とともにどんどんと活動範囲は広がっていきました。博多大吉さんが他人の子とゴーヤは成長が早いといっていましたが、自分の子もめちゃくちゃ早いです。

 一応、掃除機だけは(ほぼ)毎日かけるようにしていましたが、ハイハイをするようになり、わたしも子どもの目線になって追いかけていると、ところどころ汚れが目につくことが。

 なかなか行き届かないものですね。

 「いい営業マンは靴がきれい」というような事を聞いたことがありますが、高い靴を履いているということではなくて、目線の一番下に気を配れる、ということなんでしょうね。色々なところに気が付き配慮できるからこそ、信用につながり仕事がとれるのだと思います。

 完璧は全くもって求めていないのですが、服装だけでなくて、家事も同じような気持ちでできたらな、とは思うので心がけるようにしています。

インテリアは増やさない方向で

 息子の存在は掃除だけでなく、インテリアにも大きな影響を与えています。床置きだったモノ、下の方にあったモノはどんどんと高いところへ移動しました。エアコンからのダメージとダブルパンチに遭っている観葉植物に至っては、ほとんどが廊下行きになるほど。

 インテリアは日に日に飾れる場所もなくなってきているし、当面の間はなるべく増やさないようにしようと思います。

でも、やっぱりモノは増える……

 一方で、家族が一人増えたことでモノは否応なしに増えました。増やしているのはもちろんわたし(を含めた周りの大人たち)なのですが、子どものものに関しては管理の難しさを痛感せずにはいられません。

 その理由としてまず第一にあげられるのが「頂き物が多い」こと。本来とてもありがたいことなんですが……。

 それに頭を悩ませているのも事実なんです。

 考えてみると、大人の持ちものに頂き物ってそれほどないですが、服やおもちゃなど、子どもの身の回りは大人とは比べ物にならないほど頂き物で構成されています。特に両方のじいじ・ばあばから。たまには選ばせてくれ~、と何度思ったことか。

 親であるわたしたちが必要だと思うものをリクエストして出資してもらうこともありますが、やっぱりそれでは物足りないのかもしれません。わたしが選ぶシンプル(地味ともいう)なモノと対照的に、キャラ物やビビットな色で攻めてきます。

 じいじ・ばあばなりに着せたい服や買ってあげたいモノがあるんですよね。お正月に帰省から戻ってきたら、夫の両親からのプレゼントでジャングルジムが登場したのにはびっくりしましたが(「息子、まだ歩けもしないのに何きっかけ~?」と旦那さんと小さく叫びました)。

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