これからは、少し自分の時間も増えるかな

印刷用を表示
2020/06/26 10:00

小さなお子さんを育てているeriさん。この3年で子どもたちも大きくなり、“いつも早く早く、効率よく!”だった時間の使い方を変えていきたいそうです。『みんなの暮らし日記ONLINE』3周年。みなさんはどんな3年でしたか?

 この3年で、子どもたちは、長女は小2から小5に。次女は年長から小3。長男は未就園児から小1になりました。

 当たり前ですが、わたしも3つ年を重ねました。

こどもたち1年ずつの成長。3人そろう写真も少なくなってきているので、貴重です。写真は振り返るのに、撮っていてよかったと思います
子どもたち1年ずつの成長。3人そろう写真も少なくなってきているので、貴重です。写真は振り返るのに、撮っていてよかったと思います

 この3年間で変化したことを3つ挙げてみます。

その1 約10年間続いた、未就園児のいる生活から抜け出しました

 数年前のわたしは、目の前のことをこなすのに必死。

 先のことはほとんど考えられず、3食ごはんを作り続けること、外遊びをすること、片付けることに毎日全力でした(1日中ごはんのことばかり考えていました……)。

 3メートル先くらいまでしか視界に入っていなかったような気がします。

 それでも今は、日常生活で手助けするようなこともほとんどなくなり、ごはんも急がないで作れるし、座って食べられるようになりました!

 ”できない、できない”と思っていたことも、”ない、ない”と思っていた時間も、少しずつとれるようになってきたのを実感します。

その2 災害や、非日常を経験し、考え方が変わりました

 ここ数年、地震や台風、大雨など自然災害が多く、小さな子どもたちの命を守るにはどうしたらいいのか、その度に考えさせられました。

インテリアや収納の見直し

 家のインテリアや収納を見直しました。落ちてきて危ないものは高いところに置かないようにしました(以前は時計や重たい本など、棚の上のほうに置いていました)。

防災品をしっかり準備

防災リュック。それぞれに持てる重さで用意。こどもは特に、安心できるおやつやジュース、遊べるものも
防災リュック。それぞれに持てる重さで用意。こどもは特に、安心できるおやつやジュース、遊べるものも

 いざというときに必要なものがすぐに用意できるようにしました(台風や気象以外の予測できない災害の場合、わたしはすごくあわててしまってとっさには動けずにいました)。

 それぞれに防災リュックを作って、食べ物や本も含めあると安心できるものを中心に玄関のそばに置いています。

 家にいなくても必要なものがどこにあるか説明できるようにまとめました。アウトドアにも併用できる、ガスボンベや水、ライトも多めに持つようにも。

本当に必要なものについて考えるように

 本当に必要なものってなんだろうと考える機会も多くなりました。服や化粧品、本など、持ち物も見直し、新たに買うときの自分なりの基準もできました。

その3 ずっとしたかったテニスを再開しました

 わたしは中学校から大学卒業まで10年間テニス部でした。

 卒業して、結婚して、子育てをして、“いつかまたしたいなあ~!!”の思いがやっと実現しました。

 末っ子が年長になったちょうど1年前です。

 まだまだ思うようにはもちろん動けないけれど、思い切って一歩を踏み出して本当によかったです。

 汗を流すこと。

 お母さんでない時間があること。

 勝負の世界が楽しいこと。

 一緒にしている人は、親世代がほとんどで私が最年少。

 私はかろうじて週1回、行ければいいところですが、みなさんはたいてい週3回くらいしていてめちゃくちゃパワフル! 一番上の方は80代だとか……。

 話していると楽しくて、“私まだまだできるなあ!!”と前向きになれる貴重な時間です。

 元気でいればあと40年できるかもしれない!! と思うと、すごくワクワクします。

ゆっくりと、ひとつのことを味わって、暮らしたい

うちの台所。食べること、作ること。これからも大事にしたいです
うちの台所。食べること、作ること。これからも大事にしたいです

 今年末っ子が小学校に入学して、小学生3人の母になりました。

 送り迎えもなくなり、登校時間も早くなるので、また少し自分の時間も増えるのかなと今期待しています。

 今までは、

 “いつもせかせか、早く早く、効率よく!”だった時間の使い方を、

 “ゆっくりゆっくり、目の前のひとつのことを味わう”ように暮らしていきたいなあと思っています。



eriさんの記事一覧

もっと読む

みんなの暮らし日記ONLINE
2020/06/26 10:00 /article/detail/3050