寝苦しい夜の快眠習慣 自分をいたわる簡単アイスクリームレシピ

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2020/06/19 05:00

暑い夏の夜、寝苦しくてなかなか眠れない……とお悩みの方も多いのではないでしょうか? 眠りたいのに、眠れないのは辛いですよね。普段の生活で意識できる、快眠習慣をご紹介します。

▼目次

 こんにちは。料理家・国際中医薬膳師の齋藤菜々子です。

 これからの暑い時期、なんだか寝つきが悪い、毎日夢を見る、途中で目が覚める……など眠りが浅くなってしまう方も多いと思います。

 今日は寝苦しい夏の快眠ポイントと、寝不足にお困りの方におすすめの簡単なデザートのレシピをご紹介します。

夏に眠りが浅くなるのは、自然なこと?

 私たちの体は、無意識のうちに季節変化の影響を受けています。

 秋に体が乾燥し始めたり、冬に眠りが深くなったりするように。「汗をかくこと」と「眠りが浅くなること」も、夏の体に起きる変化です。

 温かくなると動物が冬眠から目覚め、植物が青々と茂りだすように、私たちの体も活動的になっていきます。気温が上がり日が長くなるのと同じように、動物も活動的な時間は増えていきます。

 暑い日が増え始めると体の動きが活発になるから、寝つきが悪くなったり、夢を見る日が増える。これは、自然なことなのです。

寝不足がずっと続いたら?

 しかし、睡眠をしっかりとれない状態が一定期間続き、体に負担がかかる、疲労感がとれないなど自覚するレベルで影響を感じるようになると、「不眠の状態」であるといえます。

 睡眠不足が続くと、エネルギーや血液を十分に作ることができず、また臓も寝ている間に活動ができないため、慢性的な疲労体質や貧血、便秘を引き起こす原因となります。

快眠のためのおすすめ習慣

 眠りの浅さを感じたら、まず必要なのは「リラックスすること」「体を熱々に温めない、刺激しないこと」です。

 以下のような習慣をぜひ意識してみてくださいね。

1.寝る直前のスマホや読書など、思考を覚醒させるものを避ける
→音楽を聴いたり、あまり思考を伴わないものをのんびり見たりしましょう。

2.熱々のお風呂はやめておく
→熱さを助長するので眠りにくくなります。ぬるま湯に10~15分ほど浸かるなどがおすすめです。

3.辛い食べ物を避ける
→スパイスなど刺激のあるものも体を活発にさせるものです。睡眠に不安のある時は刺激のあるものはなるべく抑え、食べたい時はランチに回すようにしましょう。

4.照明はなるべく温かく、明るすぎないものに

5.ハーブティー(カモミール、ラベンダー、ジャスミン)や柑橘など香りのよいものをとる

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