好きな器があれば、毎日の家事も楽しくなる

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2020/07/10 06:00

3人のお子さんを育てている人気インスタグラマーのeriさん。大好きな器選びと、洗い方について教えてくれました。好きな器があれば、毎日の家事も楽しくなりそうですね。

▼目次

「やちむん」の5寸を愛用しています

沖縄の「やちむん」
沖縄の「やちむん」

 器が好きです。

 好きな器で食べるごはんは、おいしい。

 結婚当初は“シンプルなのがいいのかな”と思い、つるっとした手触りの無地のものを選んでいましたが、義姉に「こんなのもあるよ~!」と、教えてもらってから、違ったタイプの器にも興味を持ち始めました(それまでは、お皿やカップはセットで揃えて買うものだと思っていました)。

 それが、「やちむん」沖縄のことばで“やきもの”という意味)と呼ばれるものや、古い時代の器です。

 絵付けや色使いが独特で、ひとつひとつ違うところが魅力です。

 初めて買ったのが5寸(約15センチ)のお皿。

 お店の方から「使いやすいですよ~!」とすすめられて選んだサイズです。

 おすすめしてもらった通り、

 お客さんが来たときはお菓子の器に。

 お昼ごはんにおにぎりをのせて。

 晩ごはんでは取り皿として。

 使い道がたくさんで本当に重宝しています。

 ごくふつうの食べ物が、とびきりおいしく見えるから不思議です。

 この5寸サイズと、もう一回り大きい6寸サイズはすごくよく使っています!

青いお皿は、食卓がちょっと華やぎます

古い、青いお皿は、取り皿や副菜、薬味を盛り付けるのにちょうどいい
古い、青いお皿は、取り皿や副菜、薬味を盛り付けるのにちょうどいい

 もうひとつが古い時代の器。

 取り皿やちょっとしたおかず(副菜)、薬味を盛り付けるのにちょうどよく、色柄のきれいな状態のものを見つけるとうれしくなります。

毎日使う器は台所の引き出しが定位置です
毎日使う器は台所の引き出しが定位置です

 子どもにも扱いやすい大きさで、すぐに手に取れるところに収納しています。

 重ねられて場所もとらないところもいいですね~。

 古いものは年配の方からも評判がよく、

 「こんなのあったなあ。懐かしいなあ。」

 と、使うと喜ばれたこともありました。

 来客の多いわが家では、今のところいくつあっても困らない器です。

 それに、食べ物の色にはない青色は、食卓がちょっと華やぎますよ。

 小さい頃、実家でおばあちゃんが使っていたこんな器がたくさんあったけれど、そんなものも、今ならいいなあと思えたのかもしれません。

 月日が経っていいと思うものが変わっていくのも、なんだかおもしろいなあ思います。

 器は同じ柄のものを揃えるのではなく、使えるな、便利だなと思ったら、同じ“サイズ”のものをひとつずつ買い足していくのが楽しみです。

 今は必要なものはほとんど揃っているので、“こんな形のこんなものがあったら欲しいなあ”とイメージしている理想のものに出合ったら迎えたいと思っています。

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