日々、緑とともに暮らす

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2020/07/16 05:00

家での時間が増えたことで、観葉植物や切り花に関心がいくようになった方も多いと思います。花や草木に日々癒しや活力をもらっているというhasu.hanaさんのコラム。この時期ならではの青々とした緑の写真も満載です。

▼目次

ちょっとした工夫で変わる景色

 朝窓を開けた時窓の向こうに見える、木に朝陽が当たりキラキラした木陰。森の中にいるような感じがして、土鍋でご飯を炊きながらふと見るその景色に癒されます。

 これは「窓から見える景色をこんな風にしたい」という工夫からできたもの。

 大きな家ではなく、広い庭もない。密集した住宅地で窓から見える景色を変えるのはなかなか難しいものです。

 我が家の場合、一階のリビングの窓を開けると駐車場で、なにもしなければとても殺風景。

 そこで、窓のそばに大きめのデッキ縁台を置いて、その向こうに大きなシマトネリコの鉢植えを置いています。すると、家の中から見ると広がった枝と葉だけが見えて、地植えしているように見えるんです。

鉢植えのシマトネリコ
鉢植えのシマトネリコ

 薄暗い部屋の中から朝陽が当たると見えるその景色は、この家では叶わないものでしたが、ちょっとした工夫で思い描いていたものができあがりました。

デッキ縁台の上はこのような感じ
デッキ縁台の上はこのような感じ

我が家のシンボル

 20年以上前は寄せ植えをしたり、花の鉢植えもいろいろしていましたが、仕事が忙しくなるにつれ手のかからない木や植物ばかりが残り、いつしか雑木のような手を加えすぎない緑の風景になっていきました。

 我が家のシンボルツリーは、駐車場に置いている鉢植えとは別に、この家に住み始めて玄関の前に地植えした大きな大きなシマトネリコ。

 家のわりに木が大きくアンバランスにも見えますが、私はそれも好きだったりします。

 とはいえ、シマトネリコは根を張る木なので放っておくと枝が二階までぐんぐん伸びてしまいます。ですので、成長時期の5月から夏の間は何度か剪定します。脚立、刈り込みハサミ、ノコギリを用意して、植木職人のように楽しんでいますよ。

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