ケニア産の高品質なバラを通して環境問題に貢献

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2020/07/15 05:00

美しいバラを愛でられるのは、地球の豊かな自然があってこそ。1輪のバラを通して、環境問題改善の取り組みに参加できるサービスをご紹介します。

 日照時間が長く、標高が高いため朝晩の寒暖差が激しいケニアは、バラの栽培に最適な環境。実は、世界的に有名なバラの産地なんです。

 そんな高品質のバラをケニアの農園から直輸入している「AFRIKA ROSE」では、地球を守る取り組みとして、新たなサービス「カーボンオフセット料金」を開始しました。

 こちらは、バラ1輪につき5円を追加で支払うとケニアの植林活動へ寄付されるというもの(支払いは任意)。

 新型コロナウイルスの影響で人間の経済活動が止まったことにより様々な環境問題が一時的に改善したことを知ったスタッフが、地球環境の改善のために何ができるかを議論する中で生まれたアイデアなのだそうです。

 AFRIKA ROSEスタッフの推定によると、ケニアで栽培されたバラを飛行機で輸送する過程で発生するCO2の量は、1輪につき1.4kg。なんとレジ袋23枚分!

 対して、1本の植林で二酸化炭素を1トンオフセット(埋め合わせ)できます。

 2020年6月は、カーボンオフセット料金で寄付された5,195円全額を含め、114ポンド(約15,000円)を寄付。これにより、ケニアのリフトバレーという地区に12本の木が新たに植えられることになるそうです。つまり、12トンの二酸化炭素をオフセットできるということ!

Certificate(カーボンオフセット証明書)

Certificate(カーボンオフセット証明書)も発行されます

 日々の暮らしでゴミを減らしたり、無駄な電力の消費を減らすよう心掛けたり、私たちが一個人としてできることは些細なことが多く、その結果も見えません。このように、環境問題改善のチカラになれる機会があるのは嬉しいですね。

みんなの暮らし日記ONLINE
2020/07/15 05:00 /article/detail/3245