クローゼット収納のコツ。「ちょっとの不便」を見つけよう

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2020/07/23 06:00

ごちゃついてしまいがちなクローゼット。整理収納アドバイザーのlinenさんによる、「すっきり」と「使いやすさ」を両立させるための収納術とは? 

▼目次

 毎日のように出し入れする洋服は、しまい込まずに出しておくのが、私の得意な収納方法。

 でも、雑然として見えると落ち着かなくなってしまうのが難しいところです。

 「出しておく収納」と「見た目も快適な収納」を両方かなえるため、クローゼット収納で私が工夫していることをご紹介しますね。

工夫1 全部の服を吊るせば、服選びも管理もラク!

 クローゼットには、インナーやパジャマなどを除いて、1年分の服をすべてポールに吊るして収納しています。全部吊るし収納にすると、持っている服が一度に見えて、服選びが楽ちんなのです。

 そして、全部見えれば「こんな服持ってたんだっけ?」と隅っこで服を発掘しちゃうこともなく、管理も楽ちんです。

 持っている服を全部とことん着てあげることは、エコにもつながりますよね!

工夫2 ハンガーを揃えれば、スッキリと

 ハンガーは揃えるほうがよいと思います。収納の効率も良くなりますし、何より見た目がスッキリします。私のハンガーはすべてニトリのものです。ここに落ち着くまでには迷走もしましたが、やっと自分に合ったハンガーを見つけることができました。

 私のハンガー選びの条件は……

 ① リーズナブルなこと。たくさん必要なので、高価だと大変ですよね。

 ② 滑りやすいこと。滑らないタイプのハンガーが人気ですが、私はスルッと服が取れる方が好みです。

 たかがハンガーですが、毎日使うものなので、使いやすさをしっかり考えることをおすすめします。

工夫3 まとめてカバーをかけて、衣替えをラクに

 ポールに吊るしている服のうち、カバーが掛かっている部分はオフシーズンのもの。私のクローゼットはリフォームで扉を外しているので、出し入れはラクですが、ホコリは少し気になります。そこで、いま着ない服にはカバーをしています。

 1枚1枚の服のそれぞれ衣類カバーを掛ければ、それは丁寧な保管方法ですが、そうすると私には面倒になってしまうんです。衣替えで春の服をしまったとたんに涼しくなって、また春服を引っ張り出すってこと、ありますよね。そんなときのためにも、まとめてカバーを掛けています。ちなみに、このカバーは、使っていないカーテンです(笑)。

工夫4 床を空ければ、掃除がラクに

 以前は、クローゼットの床に衣装ケースなどを置いていました。そうすると、掃除のときにどかしたり、ケースにホコリが溜まるので、時々拭いたりとすごく面倒でした。

 いまは床にあるのはヨガマットだけなので、手を止めずに掃除機をスイスイかけています。

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