育て始めるなら今!芽キャベツの知られざる姿

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2020/07/29 14:00

タキイ種苗ではTwitter公式アカウントにて、品種の紹介や栽培ポイントなどの情報を日々発信しています。今回はその中でも、特に反響の大きかった「芽キャベツの意外と知らない畑での姿」をご紹介します。

キャベツとは別ものです

 芽キャベツを「キャベツの若い芽」と思っている方も多いかもしれませんね。

 でも実はキャベツと芽キャベツは別の野菜。写真のように、一つの茎にぎっしりと連なっているのです。

芽キャベツ『早生子持』の畑での姿
芽キャベツ『早生子持』の畑での姿

 この姿は意外と知られていません。芽キャベツの見た目はキャベツと似ていますが、ケールから分化する過程でブロッコリーやキャベツなどとともに派生した別ものなのです。

 キャベツは株の中央の芽が結球してできるのに対し、芽キャベツは茎と葉の付け根にできる“わき芽”と呼ばれる部分が結球することでできます。

 品種によっては一つの株から50~90個も収穫できるものも。その姿から、別名『子持ちキャベツ』とも呼ばれています。

食べごろは冬!

 一口サイズでかわいい見た目の芽キャベツは、甘みの中にほのかな苦さがあります。シチューなどの洋風料理や、炒めものにして食べるのがおすすめ。

 また、ビタミンCや食物繊維などの豊富な栄養価もとても魅力的な野菜です。

 『早生子持』という品種は暑さに強く、作りやすい品種です。8月に苗を植えると、冬にはきれいな芽キャベツが収穫できます。

 家庭菜園にチャレンジして、今年の冬は芽キャベツでいつもとはひと味違うおしゃれなディナーを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

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