ご飯にも麺にも夏野菜にも!万能おかずの素「肉みそ」

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2020/08/16 05:00

夏休み中の献立にお困りのみなさんを救出! メイン食材ひとつで作れる、お昼ごはんと夜ごはんメインおかずのレシピをご紹介します。

▼目次

主婦の最強の味方「ひき肉」を使って昼&夜ごはん

 朝、昼、晩と1日に3回、家族のごはん作りに追われる夏休み。

 気づけば1日中台所に立っている、給食の有難みを感じる……なんて声、読者のみなさんからよ~く聞きます。

 日々のごはん作りで大変なのは、料理することだけではないですよね。献立を考えて、買い出しをして……。

 キッチンに立って作り始めたら意外とあっという間で、実はその前の献立決めや食材の買い出しがネックだったりします。

 そこで今日までお送してきたのが、こちらの企画。

 メイン食材ひとつで、お昼ごはんと夜ごはんのメインおかず、どちらも作っちゃおうというものです。

 下ごしらえ・半調理しておいたメイン食材を使って、お昼は麺や丼ぶりなどのメニューを、夜はご飯やお酒のすすむメインおかずを作ります。

 最終日の今日使う食材は「ひき肉」。手頃だし、使いやすいし、料理の幅もかなり広い。いざという時に頼れる、主婦の味方ですよね。

 今日はひき肉で作る万能おかずの素「肉みそ」と、この肉みそを使って簡単に作れるレシピを3品ご紹介します。

 レシピを教えてくれたのは、まいちくさん(@maichiku3)。朝昼夜のごはんにお弁当、お義母さんへの冷凍の仕送り便など、日々の食をInstagramでつづられています。特にお弁当作りに励まれている方は必見のアカウントです。

忙しい日にあると便利!この夏は「肉みそ」を常備菜に

 食欲をそそられる肉みそは、汗をたっぷりかく暑い夏の塩分補給にぴったり! これひとつで味が決まり、また長期保存も可能なので、たくさん作っておくととても便利です。

 いろいろなメニューに使いまわせるので、忙しい方にこそぜひお試しいただきたい一品です。

万能おかずの素「肉みそ」

材料(作りやすい分量)
  • 合いびき肉 400g
  • 赤みそ 200g
  • しょうがのすりおろし 1片分
  • サラダ油 小さじ1
  • Aてん菜糖 3/4カップ
  • A料理酒 1/3カップ
  • Aみりん 1/3カップ
  • A水 1/3カップ
  • Aしょうゆ 大さじ2
作り方
  1. 鍋またはフライパンにサラダ油を中火で熱し、ひき肉を炒める。色が変わってきたらしょうがのすりおろしを加え混ぜ合わせる。
  2. 赤みそとAの材料を加え、弱めの中火にかけ、木べらで混ぜていく。
  3. 木べらでこそげ取るように水分を飛ばしながら、10~15分くらいに詰めて完成(焦げ付かないように注意)。
ポイント

・赤みそがなくても、冷蔵庫にあるいつものみそで作っていただいて大丈夫です。その場合、甘みや塩分がみそによって異なるので、調味料を少し調整してください。

・ひき肉の脂肪分が少なめなら、サラダ油を倍量にしてもOK。合いびき肉以外にも、好みのひき肉で作ってももちろんOKです。

・粗熱をとってから保存容器に入れて保存します。冷めて脂が浮いてきたら、キッチンペーパーなどで取り除きます。

・冷蔵庫に入れ冷えると脂が白く固まります。これをお好みで使ってもOKですし、カロリーオフしたい方は避けながらお使いください。冷蔵なら10日、冷凍なら1ヵ月保存可能です。

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