設計図でお弁当作りが楽しく、スムーズに

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2018/02/09 12:00

ご主人のためにお弁当を作っているdonchi(@donpintan)さんは、お弁当を作る前に設計図を作っています。もともと絵を描くのがお好きなのだそうですが、設計図を描くことで、意外な効果もあるそうです。

作業の段取りもイメージできるんです

――お弁当の設計図はいつもお弁当を作るどれくらい前に作っているんのですか?

設計図は前日のお弁当の下ごしらえ前までに描きます。流れとしては、冷蔵庫を見て材料や常備菜を確認して、メインや副菜を決めてから描く感じです。

ある日のお弁当はケチャップライス/さつまいものコロッケ/きのこパスタ

所要時間は、描くだけでしたら20分くらいですね。

――どうして、お弁当の設計図を作りはじめたのでしょう?

入れ忘れが多いので、その防止のためです。

もともと献立を箇条書きにして冷蔵庫に張っていました。でも、ある日絵にしてみたんです。そうしたら、一目で作るものがわかるし、どこに何を配置するかイメージがもてて、翌日の作業がスムーズになりました。

それが3年前くらい前のことです。以来、設計図を描くようになりました。今では自分が疲れている時や、体調不良の時を除けばほぼ毎回描いています。

また、設計図を描きながら、どこまで下ごしらえをしたら良いか、当日時間内にお弁当を作るために何をどれから始めたら良いかなどを考えています。そのため、時間配分もイメージしやすくなりました。

ちなみに設計図は、せっかく描くので記録用にと、スケッチブックに描いています。

お魚が苦手な主人、どうやって食べてもらおうか……

――実際にお弁当を作る際は、どれくらい設計図に合わせていますか?

メインと副菜はほとんど設計図に合わせます。時間があれば飾り切りなどを入れることも。きっちり決めないでゆるくやっています。

――お弁当を作るうえで気をつけていることや、工夫していることはありますか?

見た目に関しては彩りです。赤・緑・黄色・黒が入るように心がけていますね。お弁当を開けた時に「美味しそう!」って思ってもらいたいので(笑)

お弁当のおかずは、傷みそうなものはなるべく当日に調理するようにしています。でも、朝は時間がないので下ごしらえは必須です。なので、常備菜を入れる時はなるべく傷みにくいものを心がけています。

野菜タップリのチキンロール。設計図にはなかったトマトもプラス!

――お弁当に入れるおかず(献立)はどのように決めていますか?

基本は冷蔵庫にあるもので。でも、同じようなものが続かないように考えます。

主人はお魚(特に骨が……笑)が苦手なので、お肉がメインです。とはいえお魚も食べてほしいので、はんぺんや、すり身を活用しておかずを作ったりしています。

レンジで作れるはんぺんとエビの蒸し物を入れたり(左)、椎茸にすり身を詰めて胡麻をまぶして焼いたり(右)。
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