今が旬の「夏野菜」、イタリア風おそうざいがおすすめ!

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2020/08/07 06:00

色鮮やか、栄養たっぷりの夏野菜がおいしい季節。イタリア暮らしが長い曽布川優子さんが、イタリア風の夏野菜を使ったレシピを紹介してくれました。

▼目次

 トマト、なす、ズッキーニ、パプリカなど、夏野菜はビタミンカラーで鮮やかなものが多いですね。旬の夏野菜は、上質のオイルと一緒にいただくことで栄養面でも、おいしさもアップします!

 今回はそんな夏野菜とオリーブオイルを使って、イタリアの夏の保存食でもある、代表的なお料理をご紹介します。

なすは、オリーブオイルやにんにくオイルが合う

なすは油と相性がいいです
なすは油と相性がいいです

 イタリアでは、なすは「メランザーネ」と言います。インド原産で、アラブからスペインを経由してイタリアのシチリアに13~14世紀に入ってきたと言われています。

 始めは食用だと思っていなかったそうです。主に南イタリアで栽培され、南部の伝統的料理には、頻繁に登場します。

 イタリアのなすには丸型、長型、米なすのような形と様々あり、色も紫はもちろん、ゼブラ柄や白などあります。

 なすは油との相性がいいので、オリーブオイルやにんにくオイルで調理します。

バルサミコ酢で作るなすのカポナータ風

バルサミコ酢で作るなすのカポナータ風
バルサミコ酢で作るなすのカポナータ風

 なすをひたひたのオイルで炒め揚げしてから、バルサミコ酢で味付けした甘酸っぱいお味のカポナータ風です。

材料(2人分~)
  • なす 3個(320g)
  • 揚げオイル 適量
  • オリーブオイル 大さじ1
  • にんにく 1個
  • 玉ねぎ 50 g
  • ホールトマト 100g
  • aケッパー 大さじ1
  • a酢 大さじ1
  • aバルサミコ酢 大さじ1
  • a砂糖 大さじ1
  • トマト 5個
  • 塩 少々
レシピ
  1. なすは乱切りにして、ひたひたの揚げオイルで素揚げ(炒め揚げ)して、しっかり油を切る。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくと玉ねぎを炒める。
  3. ホールトマトをつぶして加え aを加えて混ぜ合わせる。
  4. 揚げたなすを入れひと煮立ちさせたら、輪切りにしたトマトを入れ、塩で味を調える。
ポイント
  • *なすは多めのオイルで炒め揚げしてから、キッチンペーパーでしっかりとオイルを切ります。
  • *とろとろっとしたなすに甘酸っぱいソースが絡みます。

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