何のために作るの? インスタ映えのため?

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2018/02/25 05:00

週末には3×3の朝ごパンを作る あやさん(@ aya_m08)。Instagramにアップされる朝ごパンは、どれも華やかです。その半面、流行りの言葉「インスタ映え」にとらわれて、新しいものを作らなければと焦っていた時期があるそう。あやさんの紆余曲折ストーリーに、ドキリとする方もいらっしゃるかもしれません。

作り続けて1年半、作ったベースは17種類

 こんにちは。今回は「朝ごパン作りに欠かせないベースや調味料、小物」がテーマです。

 私が3×3の朝ごパンを始めてからもう1年半が経とうとしています。まず、今までの朝ごパンで使ってきたベースを振り返ってみると

  • ミニ食パン
  • おにぎり
  • お食事パンケーキ
  • ベーグルサンド
  • フランスパン
  • たい焼き
  • パンカップ(食パンで作るパンの器)
  • ロールパン
  • ミニベーグル
  • ワッフル
  • ミニピザ
  • トルティーヤ
  • クロワッサンサンド
  • クリスケット(甘くないデニッシュパン)
  • お寿司
  • クレープ
  • プチパン

 と数えること17種類。今思えば、いろいろ考えたなぁと思います(笑)

 しかし、3×3を始めたばかりの頃、次の日曜日は何の朝ごパンにしようかな~? と朝ごパンを考えることが楽しくてしかたがありませんでした。

 初めて作ったミニ食パンのオープンサンドを見た子供たちは「わぁ、お店みたい!」と大喜びでオープンサンドを選んだのです。

 そんな姿が私自身とても嬉しくて、“平日の食事では満たせてあげられていない”という後ろめたさと、もどかしい気持ちをこの朝ごパンで払拭しようと沢山の愛情を込めて作りました。

 「お店みたい!」

 子供たちが考えるお店とは一体どんなものなのだろう?

 バリエーションが豊富でキラキラしているもの。

 食べたことのないもの。

 見た目がかわいいもの。

 とにかく子供たちをビックリさせるために、今までに見たことのないようなものを目指して作りました。

家族の正直なダメ出しが成長の素

 トッピングのバリエーションを増やすのも、選んで食べる楽しみが増えますが、土台となるベースが変わるともっとバリエーションは広がります。今までに見たことのないものを目指して作るために、ベースのバリエーションを増やすことは必要不可欠でした。

 しかし、ベースが何でも良いという訳でもなく、ベースとトッピングの相性が重要です。見た目ではわからないものの、実は家族からはおいしくない……といわれたオープンサンドもあったり……。

 そんな経験から、今では、次の大まかな点に気をつけて、後は自由に楽しくというのをモットーにしています。

  • 甘いベースにはお食事系のトッピングは持ってこない。
  • どちらにも合うようなベースにはクリームや調味料などで味の変化をつける。
  • いつも同じトッピングの仕方ではなく、ベースの形を活かしたトッピングをする。

 また、家族からの不評を受けて、パンケーキや手作りのパンはスイーツ系にもお食事系にもどちらにも合うような生地を作るようになりました。

 率直な意見をいってくれる家族が私を成長させてくれるのだと思う日々です。

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