お酒も白米もすすむ! 発酵チーズダッカルビ

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2020/10/04 14:00

子どもが生まれてから居酒屋に行くことも減り、おうち飲みを楽しんでいるという田辺さん。『秋の夜長にちょっと一杯』今回は大人も子どもも大好きな発酵チーズダッカルビをご紹介します。

 この記事は、いろんな人の好きなお酒やおつまみを紹介する連載「秋の夜長にちょっと一杯」の第3回目です。

おうち飲みを楽しんでいます

 みなさんこんにちは。田辺真穂です。

 秋の夜長にちょっと一杯。なんという素敵な響きなんでしょう。妊娠・出産を機に、お酒を飲む機会は減ってしまいましたが、お酒は大好き。

 子どもが生まれる前は、休み前に旦那さんや友人と居酒屋へ出掛けて、枝豆やから揚げをおつまみに、生ビールをいただくのが至福のひとときでした。

 今ではコロナの影響もありますが、それ以前に、今年2歳と5歳になるやんちゃ盛りの息子2人を連れての外食は疲弊してしまう(笑)ので、外でお酒を飲むことはほとんどなくなりました。

 けれどゆっくり過ごせる休日には、おうちで大好きな塩麹から揚げを揚げて、枝豆を茹でて、おうち飲みを楽しんでいます。

お酒として楽しむ「みりん」

 お酒を飲む頻度やスタイルは変わったけれど、大切な人たちと、楽しくおいしい食卓を囲みながら飲むお酒はやっぱり最高です。

 以前は、ビールとウーロン杯がほとんどだったわたしですが、みりんスイーツでもお馴染みの伝統製法の本みりんにハマってからは、お酒として「飲むみりん」を楽しむようにもなりました。

 調味料としてのイメージが強い本みりんですが、甘いお酒としていただくのも、とってもおいしいのです!

 みりんの甘さとうまみをダイレクトに感じられるので、みりんオタクとしては、ぜひぜひみなさまにおすすめしたいです。

 炭酸や牛乳で割るのも、おいしいですよ。だまされたと思って、一度お試しください。

発酵チーズダッカルビで乾杯!

 日も少しずつ短くなって、涼しくなってきた今日この頃。居酒屋メニューも良いですが、実りの秋のおいしい食材と、おいしいお酒を楽しみたい!

 というわけで今回は秋の食材を取り入れて作る、最近のわが家で定番のおうち飲みメニュー、「発酵チーズタッカルビ」のレシピをご紹介したいと思います。

発酵チーズダッカルビの作り方

材料
  • 鶏もも肉 2枚(約600g)
  • キャベツ 1/4玉(250g~300g)
  • 玉ねぎ 1個(約200g)
  • 人参 1/2本(約100g)
  • さつまいも 小~中サイズ1本(約200g)
  • しめじ 1株(約100g)
  • とろけるチーズ 200g~
  • 漬けだれの材料
  • ○しょうゆ麹 大さじ2
  • ○みそ 大さじ1~2
  • ○甘酒 大さじ2
  • ○酒 大さじ1
  • ○みりん 大さじ1
  • ○ごま油 小さじ2
  • ○コチュジャン 小さじ2
  • ○にんにく 1片
  • ○しょうが 1片
下準備
  • 鶏肉は一口大に切り、漬けだれの材料(○がついている材料)をすべて合わせたものに半日ほど漬け込む。
作り方
  1. キャベツはざく切りに、玉ねぎは薄切りに、人参は短冊切りにする。しめじは石突きを落とす。
  2. さつまいもは半月またはいちょう切りにして、600wのレンジで2分ほど加熱しておく。
  3. しょうがにんにくはすり下ろす。
  4. ホットプレートに約50~60mlの水(分量外)を入れ、玉ねぎ、キャベツ、しめじ、人参、さつまいもの順に重ね、ひとつまみの塩を振り、最後に鶏肉をのせて、鶏肉に火が通るまで、弱火で蒸し煮する。
  5. 全体的によく混ぜ合わせたら、中央にスペースを作り、とろけるチーズを入れて蓋をして、チーズを溶かす。

ここがポイント

 おみそは、白みそか合わせがおすすめです。薄味がお好みの方は、みそ大さじ1~お試しください。

 コチュジャンもお好みで増減して、辛さを調整してくださいね。

 鶏肉を炒めるのではなく、蒸し煮することでヘルシーに仕上げています。もちろん油で炒めてから、野菜を入れて蒸してもおいしいですよ。

 わが家にあるホットプレートは小さいので、いつも2回に分けて焼いています。2回目に焼く時は大人用にキムチをプラス。これまたおいしくてお酒がすすむのです。ぜひキムチのトッピングもお試しください♩

最高のおつまみは……

 ホットプレート1台で完結して、野菜もたっぷりとれて、子どもも大人も楽しめるのがうれしい! しかも発酵調味料でうまみたっぷり!

 しっかり味のお肉と野菜を、たっぷりのとろとろチーズにからませるのが最高においしくて、子どもたちのお米も、大人のお酒もどんどんすすみます。秋においしいさつまいもときのこも入れことで、しっかりと旬も楽しめます。

 発酵食を取り入れて、体に優しくておいしい料理を作ること。旬の食材を取り入れて、食卓から季節を感じること。

 それだけでもわたしは十分幸せを感じるのですが、そうして楽しみながら作った料理を、おいしいと食べてくれる家族の笑顔は、この上なく、わたしを幸せな気持ちにしてくれます。

 発酵おかずと家族のおいしい笑顔が、今のわたしの最高のおつまみです。

 ★次回は、なすと鶏肉を使い切り!3品作れる平日の晩酌メニューをご紹介します。



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