【リフォーム】「選択」の連続。悩んで迷って、楽しもう!

印刷用を表示
更新日:2020/10/28 16:50

築31年の家をリフォームしたeriさん。リビング、キッチン、洗面所で、悩んだこと、こだわったポイントとは? 失敗した部分をどうリカバリーしたかも参考になりそうです。

▼目次

厨房のようにかっこいい台所にしたくて

 今回は、リフォームしたリビングダイニングと洗面所を紹介していきます。

 以前は、よくあるキッチン(ダイニング)とリビングが区切られた間取りでした。

 14畳という限られた広さのため、壁を取ってひとつの空間となるようにし、壁付けのキッチンを選ぶことで残りのスペースをなるべく広くとるようにしました。

 キッチンに決めていたのは、

 “素材はステンレス。厨房のように使い勝手がよく、かっこいい台所。”

 床や壁がどちらかというとナチュラルなふわっとした色合いなので、キッチンをステンレスにすることで部屋のバランスがうまくとれる気がしました。

 ただ、理想のキッチンをオーダーで作ってもらおうと思ったら、収納がむき出しになるので衛生面のこと、子どもが小さかったので危険もあること、かえって予算が上がってしまうことなどから、オーダーはあきらめ、イメージするキッチンを探しに6~7社ほど見に行きました。

 なかなかこれというものに出合えなかったところ、私が好きそう! と工務店の社長から紹介してもらった“ナスラック”という会社を見に行き、最終的にここのステンレスキッチンに決めました。

自分がどう使いたいのか考えてサイズを選ぶ

 シンクの広さはあと10㎝広いタイプをおススメされていましたが、ラバーゼの水切りかごを置きたかったのと、子どもと並んで作業することも考え、今の広さにしましたした。

 自分がどう使うのか、何を置きたいのかなどをしっかり考えてサイズを選ぶことは大事なポイントかもしれません。

悩みに悩んだキッチンタイル

コンロ回り。キッチンタイルとフライパン用に鍛鉄作家さんに作ってもらったバーとS字フック。この組み合わせは正解でした
コンロ回り。キッチンタイルとフライパン用に鍛鉄作家さんに作ってもらったバーとS字フック。この組み合わせは正解でした

 キッチンタイルはすごーく悩みました。

 実はナスラックで担当してくださった担当の方が見積書と一緒にキッチンタイルの写真とサンプルをいくつか同封してくださっていて、その中にあったのが今のうちのタイルになりました。

 この色や質感は、見た瞬間これだ!!と思いました。

 ショールームでの打合せの中で、イメージや部屋の写真なども見てもらっていたので、こういった会話がよい方向にいくこともあるんだなと驚きでした。

光が入る明るいキッチンに

台所。ガラスにした窓、
台所。一箇所だけ窓をガラスにしています

 東向きのキッチンは元々の出窓の部分が全部すりガラスにする予定だったのですが、

 「料理をしながら外が見えると豊かですよ~!」のひとことで、右側の1枚だけ透明のガラスに替えてもらいました。

 光が入るので明るく、裏のおうちの木々が見え、料理をするのに気分が違います!

 “借景”と言って、自分のものではないけれど、景色をお借りするという考えはアリだと思いました。

 実際、ここから見える月や朝日にかなり癒されています。

  • 1
  • 2

eriさんの記事一覧

もっと読む

みんなの暮らし日記ONLINE 2020/09/21 06:00
2020/10/28 16:50 /article/detail/3464