中から餡がトロ~リおいしい、お月さまみたいな白玉団子

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更新日:2020/10/18 19:02

十五夜と並んでお月見に良いとされる十三夜は10月29日、十日夜は11月24日。お月見にこんなお団子はいかが?もちろん、おやつにも!

秋はお団子の季節

 こんにちは! sachiです。すっかり空気が秋の気配になりましたね。朝晩は少し寒いくらいです。衣替えをしたり、寝具を暖かいものにしてみたり……。少しずつ冬を迎える準備をしていかないとな〜と思っています。

 なんだかあっという間に年越しになりそうで怖いですね!(笑)。

 さて、今回は10月にぴったりなおやつ、かぼちゃのみたらし餡団子を紹介したいと思います。

 秋になったら、温かい飲み物と一緒に食べるおやつが恋しくなります。特に、お団子はやっぱり秋に食べたくなってしまう……。みなさんはどうですか?

 2020年の十五夜は10月1日でした。このコラムがお目にかかる頃には、残念ながら十五夜は過ぎてしまっていますが、十五夜と並んでお月見に良いとされる十三夜は10月29日、十日夜は11月24日だそうです。

 秋の夜を楽しみながら、食べるお団子はいかがでしょうか?

かぼちゃのみたらし餡団子

材料(団子約10個分)
  • かぼちゃ団子
  • 白玉粉 24g
  • 上新粉 7g
  • かぼちゃ 15g(皮をのぞいた重量)
  • 水 24〜26g(かぼちゃの水分量などで変化します)
  • 砂糖 2g
  • 塩 ひとつまみ
  • みたらし餡
  • ★水 30g
  • ★砂糖 13g
  • ★みりん 大さじ1/2
  • ★しょうゆ 大さじ1/2
  • ★片栗粉 5g

 ※みたらし餡は少し多めにできます。余った分は冷凍保存できます。平たくして、ぴっちりラップに包んで保存しましょう!

作り方
  1. かぼちゃをカットし、ラップをしてチンして柔らかくする(夕飯などでかぼちゃを使うときに下茹でしたものを少し分けておくなどするのも良いです)。
  2. 皮の部分を除き、茶こしや濾し器で濾して滑らかな状態にする。
    この写真では少し多めに作っています
  3. みたらし餡を作る。小鍋に★の材料全てを入れて弱火で絶えずかき混ぜる。ふつふつとしてからも2分程度しっかりとかき混ぜ、トロリと透明感が出ればOK!常温でそのまま冷ましておく。
    中に包む餡なので少し硬めに仕上がります。
  4. ボウルに白玉粉、上新粉、かぼちゃ、砂糖、塩を加える。
  5. に水を加えて手で混ぜ合わせる。かぼちゃの水分量で入れる量が変わるので、最後は少量ずつ加えながら調整する。
    目安はポロポロと落ちずにきちんとまとまり、耳たぶほどの柔らかさです
    目安はポロポロと落ちずにきちんとまとまり、耳たぶほどの柔らかさです
  6. およそ7g程度の大きさに分ける。
    大体10個できます
    大体10個できます
  7. ラップの上に平たく伸ばし、みたらし餡を適量置いて包んでいく(詳しい包み方は後ほど詳しくご説明します)。
  8. 鍋に水を入れ、ぶくぶくと湧いたお湯に丸めた団子を入れていく。
  9. 団子のかぼちゃ色が濃くなり、お湯の中でゆらゆらと踊ってきたら(大体3分ほど)ボウルに氷水を張り、一つずつ入れて冷ます。
  10. しっかりと冷めたらお皿に盛って完成。
笹の葉などを添えたりすると、グッと和の趣が感じられるおやつになります
笹の葉などを添えたりすると、グッと和の趣が感じられるおやつになります

餡をきれいに包むポイント

 団子に餡を包む際に、餡が柔らかく包みにくく感じることがあります。そこで、私なりのコツをご紹介します。

  1. 餡を置いたら写真のように四角もしくは、三角になるよう生地をつまんで上に立ち上げる。
    こんな感じで餡を取り囲むように生地をつまみます
    こんな感じで餡を取り囲むように生地をつまみます
  2. 団子をつまんでできたでっぱり部分をちぎって、丸いかたちに整える(ちぎった団子生地も使います)。
  3. ちぎり取った生地を集め、平たく伸ばして餡の上に被せるように包み込む。
  4. 生地をつまむようにしてつなぎ合わせる。
  5. 上下をひっくり返し、手のひらを使ってサイドを滑らかに円上になるように整える。

 包み方に少しだけコツがいりますが、包みやすい方法で大丈夫。お団子を捏ねるところはお子さんと一緒にやってみても楽しいと思いますよ! ぜひ作ってみてくださいね!



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