衣替えはもう済んだ? このタイミングでクローゼットを整える方法

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2020/10/10 05:00

10月に入り、だいぶ秋めいた気候になってきましたね。みなさん、クローゼットは秋冬仕様になりましたか? 衣服を入れ替えるタイミングはクローゼットを見直す良い機会です。その方法を手放す・買う・整理するの3つの観点から考えてみましょう。

▼目次

 整理収納アドバイザー能登屋英里さんのコラム『無理せず、自分らしく暮らす』今回のテーマは衣替え季節に見直す服の持ち方とクローゼットの整理方法です。

 こんにちは、整理収納アドバイザーの能登屋英里です。

 すっかり季節は秋ですね。みなさん、クローゼットはもう秋冬仕様に整えられましたか?

 私は年に2回衣替えをするのですが、秋冬仕様にするのは通常9月の後半から10月頭にかけて。

今年もすっかり秋色な我が家のクローゼットです
今年もすっかり秋色な我が家のクローゼットです

 今回は衣替えのタイミングでクローゼットを整えるコツをお伝えします。

手放す:まずは洋服の見直しから

 この夏ヘビロテで着用した洋服や、反対にシーズン中一度も着なかった洋服は衣替えの際に見直して処分することにしています。

 一度も来ない服は言うまでもなく、今の自分には不要なもの。一方、ヘビロテ服は2〜3シーズンは着るので、1シーズンでさよならする洋服は少ないです。幾度目か夏を過ごした服は傷み具合を見て十分着たと判断したら手放します。

 ついでに、この秋冬に着るかもと前回の衣替えで保管しておいた洋服も見直します。

 半年たってみると色あせや生地の傷みに気づくこともあるんです。

今回の衣替えで手放した服たち
今回の衣替えで手放した服たち
服を寄付することもできます

 今年は不要になった洋服を寄付することにしました。

 古着を送ると開発途上国に届けられ活用される「古着deワクチン」という活動を知り、まだまだ着られそうな洋服や小物はこちらを利用しました。

 洋服類を寄付できるだけでなく、古着を送るための回収キット一つにつき5人分のポリオワクチンも寄付できるというもの。

こちらが回収キット
こちらが回収キット

 キット袋には45Lのゴミ袋2袋分ほどの洋服を詰めることができました。

 処分するにはちょっと……と悩んでいる子供服や着なくなった洋服を寄付するのはいかがですか?

買う:無駄買いを抑える服の選び方

 衣替えで不要な服を処分することも重要ですが、それ以上に大切なことはモノの持ち方です。

 30代後半頃から「流行だから買う」ではなく、「自分に似合う服を選ぶ」という意識に変化してきました。

 これまでアパレルに勤めていたこともあり、20代の頃はいろんなテイストを行ったり来たり。30代前半までは流行を追っていました(笑)。

 変化があったのはちょうど30代前半の頃。大学時代の友人夫婦がファッションブランドを立ち上げ、そのデザインがドンピシャだったのです。それから私の基本の洋服はそのブランドから選んでいます。

 つまり、私がオススメしている洋服の買い方は好きなブランドでシーズンの核となるアイテムを揃えることです。

 私は春夏と秋冬の年2回、それぞれ5~6着購入することが多いです。

秋冬で購入したアイテム
秋冬で購入したアイテム

 同じブランドで買っておくと、以前購入したアイテムと合わせてもちゃんと馴染んでくれます。

 またここ1年くらいは、気に入ったシルエットのアイテムを色違いで2枚購入するようにしています。

 気に入った形が決まっているので、コーディネイトを考える時間がぐんと減ります(なのにキマる!)。

 そこにベーシックアイテムを何枚か無印良品やユニクロで買い足しています。こちらも気に入ったアイテムを2色買いです。

ボーダーTはそのままでも、インナーとしても万能
ボーダーTはそのままでも、インナーとしても万能

 昔からセールで洋服を購入することは少ない方でしたが、この買い方をするようになってから、フラッと立ち寄ったお店で洋服を「なんとなく」買うということがなくなりました。

 ファッションは好きなので、シーズンで洋服は必ず買う私。

 確実に着る(似合う)服を厳選し、いっぱい着て、最後は寄付する。というサイクルがちょうど良いのかもしれません。

 ぜひ、「自分に似合う服やブランド」を見つけてみてくださいね。

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