何年経っても大好きだから。大切に使い続けたい台所道具たち

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2020/10/20 05:00

おしゃれでセンスがいいあの方、料理上手なあの方。いろんな人に“とっておきの台所道具”を5つ教えてもらう連載「とっておき、みんなの偏愛台所道具」。第2回に登場いただくのは、彩り豊かな暮らしを送られているtomomiさん(@zenshiroh_zenzen)です。

▼目次

 台所道具の買い物は慎重派。少々お値段が張っても、しっかり吟味して長く使い続けられるものを購入するというtomomi(@zenshiroh_zenzen)さんに、大好きな台所道具を紹介してもらいました。

1.柳宗理 片手鍋

 味噌汁や野菜を茹でる時に使います。

 真上から見るとわかりますが、注ぎ口が湾曲していて左右どちらからでも注ぐことができます。蓋を少しずらすと蒸気が逃げるので吹きこぼれしにくく、湯切りも簡単です。

 夜に鍋に水と煮干し、昆布を入れて水出汁を作っておき、翌朝その出汁で味噌汁を作るのがこの頃のマイブームです。

 柳宗理シリーズは、片手鍋のほかにフライパン(28㎝)も持っています。同じように注ぎ口が湾曲しているタイプです。炒め物はもちろん、煮物やカレー、煮込み料理まで作れるのでこれまた重宝しています。

2.椀かご

 椀かごは2つあり、楕円と小さめの円タイプをもっています。ふたつとも、長野県松本市にある上原善平商店で購入しました。使えば使うほど味わい深い色合いになり、経年変化を楽しんでいます。

 写真の楕円のほうにマグカップを入れて、小さい円のほうにはガラスのコップを入れています。

 気づくと椀かごにマグカップが山のようになってしまっていることがあり、そのうちカップが割れるんじゃないかとヒヤヒヤすることも。

3.こいずみみゆき カトラリースタンド

 こいずみみゆきさんのカトラリースタンドは、大きいほうに箸を、小さいほうにスプーンやフォークを入れています。シンプルで和にも洋にも合う感じ。半磁器なので丈夫で扱いやすいです。

 益子の陶器市ではじめてこいずみみゆきさんの作品を見て、ひとめぼれ! カトラリースタンドのほかにも小鉢を愛用中です。

 実際に見て手に取ってのお買い物ももちろん大好きですが、ここ数年はネットでのお買い物もよくしています。よく覗く雑貨屋さんは、ツクリテ(@tsukurite)、暮らしの雑貨もくもくいし(@mokumokuishi)、yukimichi(@yukimich_yuki)。店主の方がこだわってセレクトしている雑貨屋さんが好きです。

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