子どもがモリモリ食べる! 野菜たっぷり副菜・主菜10選

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2020/10/10 06:00

子どもには野菜をたくさん食べさせたい! 見ているだけでお腹がすいてくるおうちごはんをInstagramに投稿して大人気のゆうきさんが教えてくれました。

野菜嫌いを克服! わくわくするような野菜料理を

 子どもの野菜嫌いは、多くのお母さんにとっての悩みの種のひとつではないでしょうか。野菜が大好きな私も、昔は野菜の好き嫌いが激しく、母を困らせていたことを思い出します。そんな私も現在は5歳の娘を育てる母となり、野菜を好き嫌いする娘に、どうしたら野菜を食べてもらえるかと試行錯誤する毎日です。

 同じように、悩めるお母さんたちの助けになれたらと思い、今回は「子どもが完食する野菜料理」をテーマにまとめました。我が家の娘も喜んで食べてくれた野菜料理。少しでも参考になれたら嬉しいです。育ち盛りのお子さんの野菜克服に一歩前進できることを願いつつ、わくわくするような野菜料理をご用意しました。

1 ほうれん草とトマトのオープンオムレツ

 ほうれん草の緑とトマトの赤で、彩りがきれいなオープンオムレツ! ベーコンとチーズの旨味が効いているので、味付けは、シンプルに塩胡椒でOK。パンに合わせて朝食にもおすすめです!

材料(3~4人分)※調理時間10分(焼き時間は省く)
  • 卵 5個分
  • ほうれん草 3株(水にさらした後、水気を切って3cm幅に切る)
  • ミディトマト 3個(輪切りにする)
  • ベーコン 50g(小さめのひと口大に切る)
  • バター 15 g
  • A ピザ用チーズ 30g
  • A 塩 少々
  • A 黒胡椒 少々
作り方
  1. 卵をボウルに割り入れて混ぜる。Aも加えて混ぜ合わせておく。
  2. 中弱火で温めたフライパンにバター(分量の内10g)をひき、ほうれん草とベーコンを入れてさっと炒める。※フライパンは約20cmのミニフライパンが最適。
  3. 2に残りのバターを加えて全体に馴染ませたら、1を流し入れ、上にトマトを適当に並べる。蓋をして、とろ火~弱火で10~15分蒸し焼きにする。蓋を開けて卵が固まっていたら、まな板に置き、放射状に切り分けて完成。

2 ポテトとブロッコリー、ベーコンのチーズ焼き

 加熱したブロッコリーとじゃがいもにチーズをのせて焼くだけで、ごちそうに! 手早くできて、とってもかんたんです。

材料(2人分)※調理時間(10分)
  • ベーコン 2枚 (ひと口大に切る)
  • じゃがいも 1個
  • ブロッコリー 60g ( 食べやすい大きさに切り、さっと塩茹でしたら、ざるに開けて冷ます)
  • ピザ用チーズ 50gくらい
  • 粗挽き黒胡椒 適量
作り方
  1. じゃがいもは皮をむいて、ひと口大に切り、耐熱容器に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500w)で2分加熱する。硬いようならば、竹串がすっと入るまでさらに1分加熱する。
  2. 耐熱皿に1とブロッコリー、ベーコンを適当に並べたら、黒胡椒をまぶして、全体にチーズをのせる。オーブントースターで8~10分ほど焼き、チーズが溶けたら、取り出して黒胡椒をかけて完成。

3 トマトとアスパラのベーコン巻き串焼き

 具材は定番のアスパラと、トマト。アスパラベーコンは安定のおいしさで、程よく加熱したトマトもジューシーでおいしい! トマトを巻くベーコンには、アクセントに乾燥バジルをまぶしました。串に刺してあるだけで、なぜか子どもの食いつきが良い逸品です(笑)。

材料(3本分)※調理時間15分
  • ベーコン 3枚(縦横半分に切る)
  • ミニトマト 3個(ヘタを取り、半分に切る)
  • アスパラ 6本
  • 塩 適量
  • 黒胡椒 適量
  • 乾燥バジル 適量
  • オリーブオイル 小さじ2
作り方
  1. アスパラは、根本1cmを切り落としたら、筋張った根本3cmほどをピーラーで皮をむく。1分半から2分塩茹でし、冷水で冷やした後、水気を切る。3~4等分の長さに切る。
  2. アスパラ3~4本をベーコンで巻き、串に刺す。次にベーコンに乾燥バジルをかけてトマトを巻き、串に刺す。同じ串に4つ刺していき、同じものを3本作る。
  3. 中火で温めたフライパンにオリーブオイルをひき、塩をした2を並べる。両面焼き色が付いたら器に盛り付け、お好みで黒胡椒をふる。

4 オニオンリングフライ

 2種類のソースで食べるオニオンリングフライ! ソースには、子どもが好きな味、ケチャップやカレー粉などをチョイスしてみました。玉ねぎの甘みと衣の香ばしさがあいまって手が止まらない!

材料(2~3人分)※調理時間20分
  • 玉ねぎ 1個
  • パン粉 80g
  • A 小麦粉 大さじ4
  • A 水 50ml
  • A マヨネーズ 小さじ2
  • A 溶き卵 1個分
  • B トマトケチャップ 小さじ2
  • B 中濃ソース 小さじ2
  • C マヨネーズ 大さじ1と1/2
  • C カレーパウダー 適量
作り方
  1. 玉ねぎは1cmほどの厚さに輪切りにする。
  2. Aをよく混ぜ合わせたバッター液に1をつけたら、パン粉をつける。
  3. 180℃に熱した揚げ油で揚げる。きつね色になったら取り出して油を切る。BとCをよく混ぜ合わせたソースを付けていただきます。

5 ブロッコリーの具だくさんごちそうサラダ

 子どもが大好きなコーンやツナがたっぷり! 玉ねぎのフレッシュ感もあり、ブロッコリーがパクパクいただけちゃうレシピです。

材料(3~4人分)※調理時間15分
  • ブロッコリー 100g(小さい房に切り分ける)
  • 塩 小さじ1/2
  • A ツナ缶 1缶 (油を軽く切る)
  • A コーン缶詰め 50g(汁気を切る)
  • A 玉ねぎ 1/4個(スライスして水にさらした後、水気をしっかり切る)
  • B マヨネーズ 大さじ1と1/2~2
  • B 牛乳 小さじ2
  • B 塩 少々
  • B 黒胡椒 少々
作り方
  1. 小鍋に500mlの湯を沸かし、塩を入れてブロッコリーを入れる。1分~1分半茹でたらざるに開けて冷まし、キッチンペーパーに包んで水気を絞る。
  2. ボウルにBを入れて、よく混ぜ合わせたら、1とAを入れて混ぜ合わせて完成。

身体があったまる野菜たっぷり料理!

 冬に向けてのあったか野菜料理をご紹介します。過ごしやすくなって、食事もおいしく感じるこのごろ。秋から冬にかけて活躍するあったかレシピをどうぞ。

6 焼きカブと白菜、鶏肉のクリーム煮

 旬を迎えるカブと白菜で優しいクリーム煮。お鍋の具材の定番、白菜をクリーム煮で食べるのも、またおいしくて幸せ。焼いたカブの甘みも、ほっとする味わいです。

材料(2~3人分)※調理時間25分
  • 鶏もも肉 100g(一口大に切る)
  • ベーコン 60g(食べやすい幅に切る)
  • 白菜 1/8個(2㎝くらいの幅に切る)
  • カブ 1個(皮をむいて葉を少し残し、8等分の放射状に切る。※葉の部分は4等分に切る)
  • 牛乳 250ml
  • 小麦粉 大さじ1.5
  • バター 20g
  • 顆粒コンソメ 小さじ2/3~1
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 少々
  • 粉チーズ 適量
  • 黒胡椒 適量
作り方
  1. 中火で温めたフライパンにバターを溶かし、鶏肉を入れて炒める。表面の色が変わったらベーコン、白菜も加えて炒める。弱火にして蓋をし、5分ほど蒸す。
  2. 蓋を開けて、白菜がしんなりしたら小麦粉を全体にまぶして弱火のままじっくりと炒める。全体が馴染んできたら中火にし、牛乳を3回に分けて入れ、その都度よく混ぜ合わせる。とろみがついたらコンソメを入れて混ぜる。塩で味を調えて、火を止める。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れて、カブを並べる。蓋をして弱火で2分ほど蒸し焼きする。蓋を開け、ひっくり返してカブの葉も入れたら、再び蓋をして、さらに2分蒸し焼きし、全体に塩をする。
  4. 2を温めて皿に盛り、3を上に盛り付けて、お好みで、粉チーズと黒こしょうをかけて完成。

7 ほうれん草とベーコンのマカロニグラタン

 冬の定番、グラタンレシピです。ホワイトソースには粉チーズを加えてコクをアップ! バターで炒めた玉ねぎがホワイトソースに甘みをプラス。あつあつを、ふぅふぅはふはふ……たまらないおいしさで、ほうれん草が苦手なお子さんもこれならきっと大丈夫。

材料(2人分)※調理時間20分
  • マカロニ 30g
  • ほうれん草 3~4株(水にさらした後、3㎝幅に切る)
  • 玉ねぎ 1/4個(スライスする)
  • ベーコンスライス 50g(食べやすい幅に切る)
  • 塩 適量
  • バター【1】 5g
  • バター【2】 10g
  • ピザ用チーズ 適量
  • 小麦粉 大さじ1
  • 牛乳 160ml(常温に戻しておく)
  • A コンソメ 小さじ1/2
  • A 粉チーズ 大さじ1~2
作り方
  1. ほうれん草とベーコンはバター【1】でさっと炒める。マカロニは表記の時間茹でたらザルにあけて、水気を切っておく。
  2. 弱火で温めたフライパンにバター【2】を溶かし、玉ねぎ入れて全体に塩をふって炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、ふるった小麦粉を加えて、焦げないようにゆっくり炒めていく。馴染んできたら、牛乳を1/3量加えて中火にする。だまにならないよう木べらで混ぜ合わせながら加熱していく。とろみがついたら、残りの牛乳も2回に分けて加えて、繰り返す。
  3. ホワイトソースができたら、1とAを加えて混ぜる。耐熱皿に入れて、上からピザ用チーズをお好み量のせ、オーブントースターで焼き色がつくまで(1000wで8分くらい)焼いて完成。

8 根菜の和風ポトフ

 ごろごろ根菜が食べ応え抜群! 生姜も一緒に煮るからカラダの中からじんわりポカポカ。パンにもごはんにも合うポトフは、寒い日の朝食にもぴったり。

材料(2~3人分)※調理時間20分(煮込み時間は省く)
  • ブロッコリー 適量(小房に切る)
  • 粗挽き黒胡椒 少々
  • A 厚めに切った生姜 2枚
  • A 蓮根 100g(食べやすい大きさに切る)
  • A ごぼう 1/2本(3㎝くらいに切り縦半分に切る)
  • A 玉ねぎ 1/2個(半分に切る)
  • A ソーセージ 4本
  • A ベーコン 80g
  • B みりん 小さじ1
  • B 顆粒 コンソメ小さじ2
  • B 醤油 小さじ1
作り方
  1. 鍋にAと800mlの水を入れて火にかけ、煮立ったらBを入れて弱火で20~30分煮る。
  2. 仕上げにブロッコリーを入れて1分くらい煮たら完成。器に盛り付け、粗挽き黒胡椒をかける。

9 牛肉とたっぷり野菜のスープ

 野菜やきのこをたくさん入れて、具だくさんのおかずスープ! 豊富に出汁が出て、しっかり旨味があるスープは、ごはんにかけても最高の逸品に!

材料(2~3人分)※調理時間20分
  • 牛肉切り落とし 120g(食べやすい大きさに切る)
  • 人参 40g(千切りにする)
  • もやし 1/2袋
  • えのき茸 1/2株(石づきを切り落として、3等分の長さに切る)
  • ごま油 大さじ1
  • 塩 少々
  • ラー油 適量(お好みで)
  • 万能ネギ 2~3本(小口切りにする)
  • A にんにく 1かけ(みじん切りにする)
  • A 生姜 1かけ(みじん切りにする)
  • A 鷹の爪 1~2枚(種を取り除いて輪切りにする)
  • B 酒 大さじ2
  • B 醤油 大さじ1と1/2
  • B オイスターソース 小さじ2
作り方
  1. 鍋にごま油とAを入れて中火にかけ炒める。香りがたったら牛肉を加え、炒める。牛肉の色が変わったら、水600mlとBと人参を入れ蓋をして強火にする。
  2. 煮立ったらアクを取り、もやしとえのきも入れて、3分ほど煮る。塩で味を調え、仕上げにお好みでラー油をかけて器に盛る。万能ネギをちらす。

10 ミートボールとキャベツのトマト煮

 一度にたっぷり作れる、トマト煮込み! 旨味を存分に吸ったキャベツがうまうまです。アクセントに入れる乾燥バジルがとっても香り良く、トマトソースとの相性抜群です。

材料(3~4人分)※調理時間25分(煮込み時間は省く)
  • 豚挽き肉 200g
  • 玉ねぎ 1/2個(みじん切りにする)
  • キャベツ 1/4個 ざく切りにする
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 乾燥バジル 小さじ1.5
  • ピザ用チーズ 適量
  • Aトマトケチャップ 大さじ1
  • A塩 小さじ1/2
  • A胡椒 少々
  • Aパン粉 大さじ2
  • A牛乳 大さじ1
  • A溶き卵 1/2個分
  • B カットトマト缶詰め 1缶
  • B トマトケチャップ 大さじ1
  • B 砂糖 小さじ1
  • B コンソメ 小さじ1と1/2
作り方
  1. ひき肉と玉ねぎをボウルに入れたら、Aを加えてよくこね、8~10個に分けてひと口大に丸める。
  2. 中火で温めたフライパンにオリーブオイルをひき、1を並べて焼いていく。表面が焼けたら、Bと200mlの水を加えて強火にする。
  3. 煮立ったら、肉団子をフライパン半分に寄せ、空いたところにキャベツを入れて蓋をする。中弱火で約10~15分煮たら、蓋を開けて塩で味をととのえる。乾燥バジルを入れてざっくり混ぜたら完成。
  4. 器に盛り付け、お好みでチーズや緑の野菜をのせてください。



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