靴を履かせる時はここに注意!

 大人がスニーカーを履く場合は、かかとを靴に密着させて、甲の部分をきちんと固定させることが大切です。子ども用のマジックテープ靴の場合も、この状態が望ましいことに変わりありません。

 とはいえ、歩きはじめのような小さなお子さんの場合は、親が靴を履かせることも多いでしょう。履かせるだけで一苦労かもしれませんね。

 そのような場合は、下の写真のような口が大きく開くタイプの靴だと履かせやすいでしょう。

 靴の口が開いていないのは、大人でいう紐を緩めていない状態です。これで履くのは、スニーカーに足をねじ込んで履く状態と考えるとわかりやすいかもしれません。靴によって開く限度はありますが、開く範囲でしっかり開けて履かせてあげましょう。

 子どもが自分で履きたがった場合も、無理に履くとかかと部分を潰してしまうので、この点を注意してあげると良いでしょう。

子どもの靴のメンテナンス

 小さい子が寝たあとの布団は汗染みができていたり、放っておくと強烈な臭いを発したりすることもありますよね。靴の中だって同様に汗は溜まります。こまめに中敷きを干してあげましょう。

 子ども用の靴のメンテナンスも基本的には大人と一緒です。

 また、靴のメンテナンスで気になるのが、”子どもの靴って水洗いをしてもいいのか?”問題です。砂遊びなどをしてドロドロになった場合は、水で流して汚れを取るように心掛けましょう。たわしの付いたブラシでゴシゴシは、靴が痛みやすいので避けたいところ。また、靴を干す際には風通しのいいところで影干しをします。ついつい、玄関先で天日干しをしたくなりますが、素材の縮みや変形につながりやすいのだそうです。

 実は、こういった事柄は説明書などにも書いてあるのですが、きちんと読んでいる人のほうが少数派かもしれませんね笑 今回の記事が、お子さんの足の健やかな成長のお役に立てば幸いです!

 スニーカーのひみつ 全3回

 ・正しい履き方・選び方
 ・スニーカーのメンテナンス方法
 ・小さい子どもの靴で気をつけることとは?(この記事)

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