秋はシソの実を仕込みました

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更新日:2020/11/12 16:15

秋は家庭菜園も模様替えの季節です。hanaさんのお宅でも夏に大きく育った大葉を撤去したそうです。でも、お楽しみもあったのだとか。

▼目次

秋はシソの実の収穫シーズン

 皆さまこんにちは! すっかり日が短くなりましたね。お昼が済んで、夕飯何を作ろうかしら〜なんて考えていると、あっという間に暗くなってしまい気が焦ります。まさに、秋の日はつるべ落としですね。

 秋になって夫氏の家庭菜園も模様替え。さつまいもを残して、お努めを終えた植物たちはきれいに撤去されました。

 夏に大活躍してくれた夫農園の大葉ちゃんたちも季節を敏感に感じ取って、寒くなる前に最後の一仕事。穂シソをたくさんつけてくれました。

 そこで、撤去前に大きなざるに2杯、シソの実を収穫しました。

 大葉も好きですが、シソの実も香りよくプチプチとおいしいですよね。子どもの頃、時期が来るとおばあちゃんがシソの実を塩漬けして、きゅうりの古漬けに混ぜていました。大人たちはシソの実の塩漬けをごはんにかけて食べていたりしましたね。

 当時はお子さまでしたから、げっシソ嫌い! シソの実はもっとやだ! と思っていました。あのいい香りが苦手だったんです。不思議なもので大人になったら、わざわざ買うほど好きな一品になりました。

 今年は夫氏が大葉の苗を3本も植えてくれてモッサモサのワッサワサ! とても食べ切れる量ではなく、伸び放題でした。

 最後は台風の大風で折れたり傾いたりしてしまいましたが、大葉はとても強い子です。倒れても、そのままこんもり育った株には穂がニョキニョキ!

 本来シソの実を収穫するには、穂の状態をハサミで切り取るのかもしれませんが、面倒くさ〜い。エイ、直接実をとっちゃえ! と、私はざるを左手に、右手で穂をしごく様にして実をさざーっと収穫しています。

 ワイルドでしょう?(笑)

 シソの実を大量に外す時は薄手の手袋が必須です。2〜3本の穂でしたら平気ですが、素手で大量の穂と格闘したら最後、シソの渋だかアクだかで手が真っ黒けになってしまいます。

 しかもなかなかしぶとく、どんなに頑張って洗っても数日落ちませんから要注意(ネイルリムーバーで拭いても落ちませんでしたから相当頑固です)。

シソの実の塩漬けの作り方

 収穫したシソの実は、お水を変えながらきれいに洗います。

 汚れが取れたらアク抜きのために一晩、ひたひたの水に浸し冷蔵庫へ。

 アク抜きが済んだらしっかりと水を切って、シソの実の重さの20%程度の塩と合わせ、ジップロックで密閉し冷蔵庫で数日おけば、シソの実の塩漬けの出来上がり。

 おにぎりに混ぜ込んだり、和え物に加えたり、いろいろ使えます。

 塩の量はお好みでもう少し増やしても良いですよ、保存も長い間できるようになります。もし、塩がきついなぁと感じたら、お水に浸して塩抜きすればOKです。

 hanaは塩漬けを作ったら、ジップロックに入れたまま薄くのばして冷凍庫へ。使いたい時、使いたい分だけザラザラーッと出して使っています。

 とても便利です。

シソの実の塩漬けと鰹節、白ゴマで握ったおにぎり

色良い塩漬けを作るコツ

 シソの実の塩漬けって黒っぽいお色ですよね。もっと青々したお色だったら見た目も良くて、うれしくないですか?

 ここで一つ耳より情報。なんと、シソの実の塩漬けを色良く作る方法があります。

 シソの実を洗ったら塩を加えた湯でサッと茹で、すぐにしっかり冷やし、ざるにあげて水をよく切ってから塩漬け作業をすると、きれいなお色に仕上がります。

 茹でる作業でアク抜きができるので水漬け作業は不要です。

 ここで気をつけるのは、グラグラ長時間茹でないこと。軽く湯通しする感じで、サッとです。

 あまり加熱してしまうと、香りが飛んでしまうので気をつけてくださいね。水に浸してアク抜きをしたものより、はるかに青々しく仕上がります。

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