不要なものは手放したい。そう思う反面、使っていないのに手放せないものがあるのも事実です。そんな、“捨てることを保留したものたち”とは、どう付き合っていますか?捨てられないものに対する、ゆりさんの向き合い方はこんな感じです。

今年こそ、手放そう

 いらないものは手放したい。身軽なほうが毎日はきっと心地いい。そんな風に思っていても、見直せば見直すほどに、家の中の色々な場所から手放せないものって湧き出てきませんか? 泣

 わたしの中で今その一番の代名詞になっているのが、漂白時に大失態をおかしたニットワンピ。

 わたし的には少し高かったけれど、とても気に入っていたのでガンガン着るからすぐに元もとれるわ♪ な~んて思っていたのに、そういうものに限って必ずコーヒー的なものをこぼすわたくし。

 結果1シーズンどころか数回しか着られずの巻。

 ワードローブから突如お気に入りを失った上にお値段分は確実に着られなかったものだから、悲しくてどうしても捨てられなかったのです。取れなくなったシミ以外はまったくくたびれていないのに、(コーヒーのシミより漂泊の大失敗により取り返しがつかなくなったため)売ることもできず……。

 実家の犬小屋に敷いてあげようかなとか(愛犬、大迷惑)、クッションカバーにリメイクできないかとか(裁縫苦手なくせに、よー思いついたなそれを)、使い道を考えて1年経過……。

 そろそろホントに捨てなくちゃと思い「この冬、着なければ捨てる」と決めました。

 今はまだ授乳期間ということもあって、実際今年このタイプのワンピースの出番はまったく無し。今年着たい服は今年ゲットできて、毎日ちゃんと気に入った服で過ごせているので、今年こそ手放せそうです(犬も全っ然いらなそうだし、裁縫始める訳もなく)。

同じ服を着続けるのは、きっと無理

 捨てることを保留したものはたくさんあれど、クローゼットの中はこんな風に割り切る機会が割とある気がします。それには理由があって「似合う服が変わるから」。

久しぶりに行ったお店で試着してみたら可愛いと思う服が似合わず、年齢感じることってありませんか?
久しぶりに行ったお店で試着してみたら可愛いと思う服が似合わず、年齢感じることってありませんか?

 一生物のコート、など聞くと憧れるし素敵だな~と思うのですが、本当に一生同じコートを着ていられる人っていません。体系も好みも流行も変わるから、同じ服を着続けるのはきっと無理。

 となれば、1年着なかったら手放す、というのが理想だけど、それができない服があったら気の済むまで取っておいてもいい気がします。毎年毎年シーズンが来たらじっと見つめてみて、まだ手放せないと思ったら保留。

 10年くらい繰り返したら、もうさすがに着られないことや買った時の価値は無いことに意外とサラッと気づけるものです。そういう意味ではクローゼットには期限があるので、保留にしたものも時間の経過によって断捨離しやすい場所だと思います。

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