献立も調理も断然ラクに! レシピのシンプル化5つの方法

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2020/10/28 06:00

料理が好きではないけれども外食も苦手、という整理収納アドバイザーのlinenさん。長年、手持ちレシピの見直しとシンプル化を行ってきて、やっと料理が楽になってきたそうです。その方法とは?

▼目次

料理が得意じゃないけれど、自分でつくりたいから

 料理が好きではないけど、外食が苦手だし、何より自分と家族がおいしく食べるには、自分でつくるのが一番、と思っています。

 少しでもハードルを下げるために、時間をかけて編み出したのは「レシピのシンプル化」。  

 これでいまは、かなり料理が楽になってきました。

 同じように料理は得意じゃないけど、自分でつくりたい、忙しいから料理にかける時間を短くしたい、という方のために、私流のレシピのシンプル化、ご紹介しますね。

【レシピのシンプル化1】よくつくっていて、家族も自分も好きな料理に絞る

 料理が苦手な私でも、数年前まで、持っているレシピは200種類もありました(!)。 

 飽きないようにとか、もっとおいしい料理があるんじゃないかと思って、雑誌などに載ったレシピをどんどんスクラップしていたんです。

 それが我が家の定番メニューになったりもしましたが、だんだん、よくつくるもの、1回っきりだったものと、ハッキリ分かれてきました。面倒な工程の料理はしなくなるし、大人ふたりの家族ということもあり、そんなに日々新鮮なメニューじゃなくてもよかったんです。

 そこで、手持ちのレシピの数を100種類くらいまで絞ってみたのが、第一段階の作業でした。  

【レシピのシンプル化2】もっと減らして、カード形式に

カード形式にしていたレシピ管理
カード形式にしていたレシピ管理

 それまでは、レシピの管理はファイルに綴じる方法にしていました。ただ、その方法だと、献立を考えるときにファイルをめくったり、調理中に内容を見るときにもファイルからいちいち外したりして、不便だったんです。

 それを少しでも簡単にしようと、カード形式に変更し、ラベルをつけて探しやすくし、さらにレシピの数も減らしました。肉料理、魚料理、副菜と台紙の色を分けたので、献立づくりもだいぶ楽になりました。

【レシピのシンプル化3】苦手ポイントを考えてみる

 カード形式に変えてしばらくたった頃、もっと楽にできないかと考えてみたんです。

 料理が苦手だと思うポイントってどこなのかな……?

 実は、炒めたり、煮たりする工程は別にイヤじゃなかったんですね。面倒なのは、野菜を切ったり下ごしらえをしたりすること。でもこれはなかなか省けない。

 もうひとつは、分量を確認しながら合わせ調味料をつくったり、レシピで手順をみながら作業すること、これが面倒。つまり、レシピを読みながらの料理がイヤだったようなんです(レシピの小さい字が見えにくくなってきたこともある……)。こっちの方は改善の余地があるかも。

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