【リノベーション】制約があったから成功した?! 実例ビフォーアフター

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2020/10/29 06:00

「中古+リノベーション」を選択したあさひさん。「制約がある」ことこそが、リノベーションの一番の楽しみどころだと言います。

▼目次

「なんでもできる」リノベだけど、制約はつきもの

 夢あるリノベーションについてのコラムも、これで5回目となりました。

 これまでリノベーションについて「なんでもできる!」「なんとでもなる!」とさんざん豪語してきました。……が、すみません。それ、半分本当で、半分ウソでした。

 というのも、実際は「あー、それはちょっと無理ですね」という結果になることも、ままあるのは事実なのです。

物理的に無理なこともある

 その「無理」がどういった起因なのか。予算的なことなのか、建物の構造的なことなのか、マンションの規約的なことなのか、理由はさまざまです。予算的なことならまだしも、それがもし構造的なことならどうがんばっても物理的に無理というわけですから、ガッカリですよね。

 もちろんそうならないために、物件選びの段階でどうしてもやりたいことは実現可能かどうか確認しましょうとしつこく書いたわけですが、実際にフタを開けてから(もとい、壁を壊してから、天井を剥がしてからなど)「なんと!こうなっておりました!」という、残念なサプライズがある可能性も、ゼロではないわけです。

 そうでなくても100%理想通りの物件に出逢うのは難しいものですから、「ここは気に入らないけどそれ以外は完璧だし、ここにしよう!」と、少し譲って購入物件を決める可能性も大いにありますよね。

諦めるのは早い! 制約を逆手に取ろう

 では、そういうときはただただ諦めて我慢するだけ……なのかというと、ちょっと待った! その思考は、とてももったいないのです!

 実は、「制約がある」ことこそがリノベーションの一番の楽しみどころ。

 いかに柔軟に発想を切り替えられるかが成功のカギと言っても過言ではありません。「制約のあるなかでどう遊ぶか」という面白さこそが、既設の物件を生まれ変わらせ自分好みの空間を作り出せる、リノベーションの醍醐味なのです。

 というわけで、いくつか我が家の「制約のあった箇所」を、写真と実例として具体的にご紹介します。

 これからこの記事を読んでくださった方がいつか実際にリノベーションするときに、もし何らかの制約にぶち当たったとき。「さて、これでどう遊ぼう?」と楽しく発想を切り替えられるよう、少しでもヒントになれば幸いです。

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