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雑誌でもInstagramでもよく見る「365日」

店名:365日
お店サイト:なし
電話番号:03-6804-7357
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12
角食のお値段:280円

 続いては、メディアでも引っ張りだこの「365日」。365日は、パティシエだった杉窪章匡さんが独立してオープンしたお店です。365日のパンは、杉窪さんがパティシエとして培ってきた技術が活かされているそうで、斬新なパンの製法にも注目が集まっています。

 365日には、3種類の食パン「365日×食パン」「福岡×食パン」「北海道×食パン」があります。365日は、食パンに限らず、日本の小麦・材料を使うことにこだわりを持たれていて、この3種類の食パンでは2種類の小麦の違いを楽しむことができます。

(1)365日×食パン:北海道産のゆめちからと、福岡産のミナミノカオリを1:1で配合した小麦で製造。

(2)福岡×食パン:福岡産のミナミノカオリと、福岡産の生クリームを使用。角食でなく山食パン。

(3)北海道×食パン:北海道産のゆめちからと、北海道産の生クリーム、バターを使用したリッチな山食パン。

 杉窪さんはパンのレシピを作るとき、まずは小麦のテイスティングから始めるそうです。ちなみに、北海道の小麦は、全体的に甘みがあってもちもちしているのが特徴。一方、九州の小麦には、穀物っぽい香ばしさがあります。

 今回の食べ比べで、購入したのは「365日×食パン」。甘みのあるゆめちからと、香ばしさが特徴のミナミノカオリを使用しているからか、食べ比べた感想には、甘みと香ばしさが印象に残ったとの声が多かったです。

 「ほどよい甘さ」「香りがよかった」「やわらかさとほのかな甘み」「後味がおいしい」「さっぱりしていて変な後味がない」

 パンマニアでなくても、素材が活きたパンの良さはわかるんだなあと驚きでした! 365日のすぐ近くにある「テコナベーグル」というベーグルのお店もおすすめなので、ついでにぜひこちらもチェックしてみてください。

モーニング・ランチ・ディナーにも使える「まちのパーラー」

店名:まちのパーラー
お店サイト:なし
電話番号:03-6312-1333
住所:東京都練馬区小竹町2-40-4
定休日:火曜日
角食のお値段:310円(パーラー江古田でも同じ)

店名:パーラー江古田
お店サイト:なし
電話番号:03-6324-7127
住所:東京都練馬区栄町41-7
定休日:火曜日

 次のお店は、私が個人的にごり押しして企画に入れてもらったパン屋さんです(笑)まちのパーラーはパーラー江古田の姉妹店なので、置いてあるパンは同じです。

 まちのパーラーのお店は保育園の施設に併設されているので、時々お店の外で園児が遊んでいる様子が見えたりして、ほのぼのします。

(左)お店の目印(右)店内では、サンドウィッチなどのメニューもあります。こちらのサンドウィッチは、フレッシュトマトとペコリーノ!
(左)お店の目印(右)店内にはカフェメニューもあります。こちらのサンドウィッチは、フレッシュトマトとペコリーノ!

 店内のカフェは、モーニング、ランチ、ディナーと1日中営業されています。朝はトーストやサンドウィッチ、キッシュなどが、お昼はメニューが増えて自家製のサルシッチャやトリッパなどがあります。夜になると、パンと抜群に合うお料理とワインが頂けるので、時間帯によって色々な楽しみ方ができる素敵なお店です。

 本題の角食ですが、こちらの角食は全粒粉が配合されているからか、とても香りが高いのが特徴です。食べ比べた感想は、こんな感じです。

 「小麦の味がしっかりしている」「麦の風味」「後味がいい」「甘さひかえめ」「味が独特」「むっちりしていて、外はパリッ」「ちょっとハードな感じ」

 実は、パーラーの店主の原田さんもかなりの粉マニア。小麦の配合は、パンそれぞれで違っていて、同じ配合はひとつもないのだそう。全粒粉も店内の石臼で挽いています。だから感想でも、小麦の香りや味に印象を持たれた方が多かったのでしょうね!

 ハード系のパンが豊富なのもパーラーの特徴なので、角食にもちょっとハードなイメージを持たれた方が多かったのかな?と思いました。カフェでは、トーストも色々な種類のアレンジで出してくださいます。とても使い勝手の良いお店ですよ~!

みんなの暮らし日記ONLINE 2018/03/07 19:00
2018/04/23 12:17 /article/detail/366