お菓子作りが私の世界を広げてくれた

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2018/03/17 12:00

結婚を機に東京で暮らしはじめたsachiさん。お友達も両親もいない環境での子育てのかたわら、趣味としてお菓子作りを始めました。この趣味が、家族との時間を豊かにするだけでなく、sachiさん自身にも様々な変化をもたらしてくれたそうです。

もうすぐ春ですね

 こんにちは! sachiです。雪の降ることが多い今年の冬、そろそろ暖かくなりはじめ、ほっとする気温になる頃でしょうか。

 新年度へ向け、また生活に変化が出てくる方もいらっしゃるかと思います。そんな私も、娘が今年から入園するので、その準備をするかたわら、平日に娘と過ごす時間を充実させたい! という気持ちがますます強くなってきて、今は1日1日を噛みしめるように過ごしています。

春らしいピンクのマカロンを焼いてケーキに
春らしいピンクのマカロンを焼いてケーキに♪

 さて今回は、「おやつ作りで一番好きな瞬間、楽しい瞬間」というのがテーマです。

 私のおやつ作りでの楽しみってなんだろう……と考えていくと、自分の大事にしている事や大切に思っている暮らしが見えてきました。

母娘で、夫婦で、家族で

 まず、わたしがお菓子を作り始めた1番の理由は、家事と育児の息抜き。リフレッシュすることでした。私は主婦なのでご飯を作ることは日々の生活の一部です。それにプラスして、日々の彩りになるお菓子を作ることができたら幸せだなぁと思ったことがきっかけでした。

 加えて、お菓子をパパッと作れるお母さんになりたかったというのは、前のコラムでも書かせてもらいましたね!

 なので、私のお菓子作りは家族に向けてのもの。家族がいなかったら、私はお菓子作りを始めることはなかったんだと思います。

 そう思うと、作ったお菓子をおやつの時間に娘と食べる時間であったり、主人が帰宅した後や休日に家族で一緒に食べるたりするひととき……そんな時間が、私の中では一番幸せを感じる好きな瞬間だなぁと思っています。

 また、私がお菓子作りを続けられているのは、主人も私も甘いものがすごく好きだということも大きいかもしれません。お菓子とコーヒーをセットで楽しむというのは、我が家の定番。なので、主人から「なにか甘いものはない?」と聞かれることが日常となっています。

 たとえば休日に家族みんなでお出かけをしていて、外出先から帰ってきた時、ちょっとホッと飲み物を飲んで落ち着きたい。そこで、「なにか甘いものはない?」と、言われるんですね。そういう時に、冷蔵庫に手作りのショートケーキなどが入っていたらすごくホッとします。手作りならではの優しい甘さや、自分好みの塩梅で作られたお菓子が疲れた身体に染み渡ると、その後の家事も頑張ろうと思えるのです。

 そういう、くつろいだ時間を楽しく過ごせることが、私の中ではすごく好きな時間なのだと思います。

 こうやって、ふと思い返してみると、やっぱりお菓子作りを始めたことで、日々の暮らしにちょっとした彩りを加えられたかな? と思える気がします^ ^

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