20年の家族弁当作りを卒業して。自分のために作るお弁当ライフ

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2020/11/15 05:00

家族のために“作らなければならない”お弁当と、自分のために作るお弁当では、作る側の気持ちはぜんぜん違うものです。いま家族へのお弁当作りを毎日頑張っている方にも、気ままに自分のためのお弁当ライフを楽しんでいる方にも、どちらにも読んでいただきたいhasu.hanaさんのコラムです。

▼目次

お弁当にはいろんな背景がある

 毎日食べてもなぜか飽きなくて、どんなおいしいお店にもかなわない味がする。お弁当には作る人の「愛情」というスパイスが加わります。お弁当の“おいしい”は、単なる料理が上手という理由だけではないような気がします。

 とはいっても、毎朝作るお母さんにとっては大変な朝仕事のひとつでしょう。

 今ではSNSにアップされるみなさんのお弁当を楽しみに見ていますが、私も5年ほど前まで20年以上、家族にお弁当を作り続けていました。ピークの時はお弁当作りが本当に苦痛で仕方がないこともありました。

 もちろん、そんな私の作るお弁当は大したものではなく、毎日作ることだけで精一杯。今思うと、もう少しおいしいお弁当を作ってあげればよかったと後悔することもあります。

 ただ、あの時の私は日々をこなしていくことに一生懸命でした。出来は悪かったとしても、自分が頑張ったことに間違いはない! と自分で自分を慰めたりしています。

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