おうちが整ったらできた、私のとっておき時間

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更新日:2020/12/07 12:41

この5年間、ものを減らしておうちを整えてきたnikaさん。そのなかで反対に増えたものがあるそうです。

 12月は年末年始に向けて不要なものは捨てて、新しい1年に向かう頃。どうしても「掃除・捨てる」を考えがちです。が、少し視点を変えて「断捨離をしてもこれだけは捨てられない愛用品=私のとっておき」にフォーカス。いろんな人の愛用品をご紹介します。
 あなたが大切にしているものは何かを考えると、自分のこだわりや好みが見えてくるかもしれません。

この5年で増えたもの

 考えてみたら、今までいろいろなものを捨ててきました。服やカバン、アクセサリー。家具や食器など。当時、溢れていたものを5年という時間をかけて少しずつ減らしてきました。

 でもたくさんのものを減らしていった中で捨てなかったもの、むしろこの5年で増えていったものがあります。

 それが香りを楽しむ道具。

 一番初めに香りを楽しむために買ったものが無印のアロマディフューザー。こどもが寝た後の一人時間や、ベッドに入る時に好きな香りに包まれることが私のとっておきの時間になりました。

 そんな時間があると気持ちもリセットされるかのようにスッキリとします。そこから香りは暮らしに欠かせないものになりました。

 その後は水を使わなくても香りを楽しめるアロマウッドやアロマランプを購入して、もっと身近な存在に。

 湿気が気になる季節にもお手軽に楽しむことができるアロマランプは小さなスペースや、ちょっとしたおもてなしとして玄関にも使っています。

 デスクワークで集中したい時にもいつも香りの力を借りています。

きっかけは……

 ちょうど1年程前に始めたお香。

 旅館でお香のおもてなしをしてもらい、とても心地良かったことがきっかけ。これは絶対におうちに取り入れたい! と始めて、気が付いたら1年のお付き合い。今では暮らしに欠かせない存在になりました。

 朝や寝る前。時間にしたらたった数分ですが、ふっと肩の力が抜けたり、気持ちの切り替えができたり。気持ちの面でも大きな効果がある香りの力はすごいな~と感じます。

 お香を楽しむ時間は私にとって暮らしの中でのささやかながら、とっておきになっています。

 ものを減らしておうちが整ったことで、自分の時間に目を向けることができるようになりました。それによって香りを楽しむ、とっておきの時間が持てるように。これからも長いお付き合いになりそうな予感です。

★ほかの人のとっておきはなんだろう?
シリーズ連載「気づけば長いおつきあい、私のとっておき」



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