梅雨明けの頃にピッタリ 爽やかレモンカード

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2017/07/04 08:00

 手作りのおやつなどをインスタグラムに投稿するsachiさん。おやつに使うフルーツや味わいを通して、季節も楽しんでいるそうです。7月のあたま、じっとりとする頃にオススメなのがレモンを使った爽やかなお菓子。今回は、バターを使わないsachiさん流レモンカードをご紹介します。

お菓子は買って食べるものでした

 こんにちは、sachiです。みなさんはどういう時にお菓子を作りたいと思いますか? 以前までの私は、誕生日やクリスマスなどに作るデコレーションケーキくらいしか作ったことがありませんでした。

 普段食べるお菓子は購入して食べるものだと、いつの間にかそう思って過ごしていました。

 娘が生まれてから、離乳食などを考えていると、次第に口に入るものに気を使うようになりました。もちろん、私も市販のお菓子に頼ることもあります。ただ、おやつを楽しみにしている子供や家族に、毎日食べるご飯と同じように、おやつを作る。そうすることで、なんだかお菓子に対する罪悪感が少なくなるような気がしているのです。

 保存料、安定剤などが無添加で、家で食べるご飯のように、旬のものを使ったお菓子。小さい我が子にはどんなお菓子を食べたかなどは、まだ記憶が残らないかもしれません。それでも、自分の作った食べ物で子供の身体が作られると思うと、とても尊いことだと思っています。

春夏秋冬、季節を楽しむおやつ

 さて、今回のテーマは「季節のフルーツを使ったおやつ」です。旬のものをお菓子に使うのであれば、やはり果物が一番ですよね!

 お菓子を作るようになって、もうすぐあの果物の季節だなあ~など、季節の移り変わりとともに果物の旬を楽しめるようになりました。

 たとえばこんな風に
 春…苺、桜の香りがするお菓子
 夏…桃、マンゴー、梅
 秋…シャインマスカット、いちじく、栗、かぼちゃ、サツマイモ(野菜ですが……)
 冬…りんご、柚子、国産レモン、苺

春に作った桜のマカロン、夏には桃のタルト、秋の風物詩モンブラン、バレンタインの季節にはオランジェットに挑戦しました。

 なぜお菓子に果物をよく使うかというと、まず、彩りが綺麗であること。また旬の果物が安くて美味しいからです。タルトを焼いて、クリームを敷いて、果物を並べれば! 目にも鮮やかな季節のフルーツタルトを楽しむことができます。

 「果物のタルトって、なんだか季節を切り取って食べているようだね」と、友人から言われた言葉が、すごく私の心に残っています。とても素敵な言葉だなと、よく思い返します。

 また、それらを美味しく保存することも、楽しみの1つです。たとえば、よく行われるのは梅の実から梅干しや梅シロップ、梅酒などを作って楽しんだり、またジャムにしたり……。日持ちもしますし、長く楽しむことができるのでオススメだと思います。

こちらは梅シロップ。

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