眞鍋かをり「まるで大御所の司会者みたいなチーズ×ワイン」

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2020/12/05 06:00

眞鍋かをりさんがチーズの先生に! その講義で好評だったワインとチーズの組み合わせ、そしてまるで大御所の司会者みたいな(!?)チーズとワインを紹介してくれました。

 

▼目次

チーズプロフェッショナルの資格を持つ、眞鍋かをりさん
難関資格「チーズプロフェッショナル」を持つ、眞鍋かをりさん

チーズの先生になりました!

 わたくし、とうとうチーズの先生になりました!

 老舗ワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」さんで講師を務めさせていただき、先日、講師デビューをいたしました。

 とりあえず、一回でまるっとわかりやすくということで「日本一わかりやすいチーズとワインのマリアージュ」と題して講義をしたのですが、とても楽しかったと同時に、人に伝えるのってすごく大変なんだなぁと実感しています。でも、こちらの連載で書いていたことが、実際にたくさん役に立ちましたよ!

スライドを作ったのは、なんと大学の卒論以来! 生徒さんに楽しんでもらえるよう、頑張って工夫しました
スライドを作ったのは、なんと大学の卒論以来! 生徒さんに楽しんでもらえるよう、頑張って工夫しました

 さて、今回はその講義の中から、好評だったマリアージュをご紹介しようと思います。

リンゴを感じるワイン×カマンベール

 まずは、パーティーシーズンにぴったり、白カビチーズの女王「カマンベール」です。こちらは以前の記事でも、フランスのノルマンディーのものが元祖カマンベールだとお伝えしました。

 ノルマンディーは酪農が盛んで、かつリンゴの産地でもあります。

 よって、地元ではリンゴのお酒「シードル」とともに食すのがお約束なのだそうです。シードルはもちろん最高なのですが、講義のテイスティング でお出ししたのが「シュナンブラン種」の白ワインとのマリアージュ。

 果実味豊かな白ワインの香りを表現するのに「リンゴ」のアロマはよく使われる表現なのですが、今回合わせて出したワインは南アフリカのシュナンブラン種の白ワイン。この国を代表する品種であり、蜜をたっぷり含んだリンゴのような、甘やかな香りが特徴です。

 もちろん、太陽をたっぷり浴びた温暖な地域のシャルドネ種など、熟したリンゴのようなアロマに例えられる白ワインはたくさんあります。ちょっとふくよかで、リンゴを感じるなと思ったら、ぜひカマンベールなどの白カビチーズとマリアージュしてみてくださいね。

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