これは見てよかった!おすすめのドラマ・映画・アニメを聞きました

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更新日:2020/12/28 20:01

家でゆっくり過ごす年末年始。やっぱりおうち時間のおともは、映画やテレビドラマ、アニメなどの映像コンテンツという方が多いのでは? みんなの暮らし日記ONLINEのアンバサダーに「今年見てよかったおすすめのドラマ・映画・アニメはなんですか?」と聞くと、何度見てもいい過去の名作から今話題のあの作品まで、いろんな作品が挙がってきました!

やっぱり面白かった!話題のあの作品

子どもと一緒に楽しめる『キングダム』

尾崎友吏子さん:私のおすすめはアニメ「キングダム」です。

 中国の戦国時代の史実をもとにした、秦の始皇帝と彼につく将軍になる少年の物語です。血で血を塗り替える、壮大な争いの歴史を知ることで、日本とは価値観の違う現在の中国を理解するヒントにもなりました。

 漫画は青年誌で連載中ですが、NHKで放送されたためか、えぐい部分はかなりカットされ、子どもと一緒でも楽しめます。我が家の子どもたちは、2020年に大ブームとなったあのアニメよりおもしろいと夢中になって観ていました。

 新型コロナウイルスの影響で制作が遅れ、現在第3部の途中で放送休止となっていますが、春から放送再開ということで、今から続きが楽しみです。

コレは外せない!『鬼滅の刃』

めろんぱんママさん:私がハマったのは「鬼滅の刃」です。アニメ放映時にたまたま目にした息子たちがまず惹きつけられ、そのうち母親の私もファンになりました。

 Amazonプライムで視聴し、反抗期の息子と共通の話題ができたことで、劇場版も映画館で一緒に観ることができました。親から伝えたい、生きることへの大切な想いも盛り込まれた、とても素敵な作品だと思います。

カマコさん:原作の大ファンで映画が公開されると知った時から子供達と絶対に見る! と心に決めていました。ストーリーは全て原作通りにも関わらず上映中に号泣し子供達に慰められる始末。

 勇気と感動を与えられ、それを周りと共有しようと映画をおすすめしていたら、最近「鬼滅の刃ハラスメント」と言う言葉知りました。「それ私のことじゃん!」と心配になり、自粛しています。

インテリア好きにはたまらない『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』

能登屋英里さん:マニアックなテレビドラマですが、「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」にハマりました。

 おしゃれな家の男性としか付き合えない女の子が、さまざまなインテリアテイストの家に住む男性と出会い、家にお邪魔した時にびしばしインテリアに対してダメ出しや喝を入れるお話です。

 内容自体はコメディっぽくておもしろい雰囲気のドラマなのですが、インテリア好きとしてはツボをついた指摘がおもしろすぎてハマりました。

 無印良品しか使わない個性なし男子や、サードウェーブ系の流行りにのった男子など。自分らしい暮らしや生き方って大事だなと、改めて思わされるドラマでした。

シーズン2が待ち遠しい!『エミリー、パリへ行く』

横田睦美さん:代謝を上げるため朝晩の長風呂を始めてから、お風呂の相棒はもっぱら動画。湯船に浸かりながら「gossip girl(ゴシップガール)」でニューヨークのセレブ気分に浸り、全シーズン見終わった喪失感を「エミリー、パリへ行く」で埋めました。米仏の文化の違いに驚きつつやや自己主張強めながらキュートな主人公に魅了されてあっという間に見終わり、シーズン2が待ち遠しい毎日です。

ほっこり心が満たされる『きのう何食べた?』

eriさん:料理のための買い物シーンから調理風景、セッティングまでもがすごーく丁寧に描かれていて、「わたしも作りたい~!!」と思ってしまう温かいレシピが毎回出てきます。食べる楽しみ、作る喜びを再確認できるドラマです。

 俳優さんの配役がぴったりで、それもまたほんわかします。映画化もされるようですごく楽しみです!!

みうさん:Amazonプライムで一気見してしまいました。西島秀俊さん演じるシロさんが料理をするのですが、買い物中、料理中のシロさんの頭の中のひとりごとがためになります。内野聖陽さん、磯村勇斗さん、山本耕史さんの演じるキャラクターもいい味になっていて、とてもおもしろかったです。

今年上映の岩井俊二監督最新作『ラストレター』

みゆさん:岩井俊二監督のファンでして……。今年上映された「ラストレター」もしっかり観ました。

 君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?

 こんなこと言われたら倒れます(笑)。福山雅治さんが地味~な役でいいのです。

感動し心が温まる映画の名作

何度観ても涙が溢れる『チョコレートドーナツ』

齋藤菜々子さん:映画「チョコレートドーナツ」は、1970年代のアメリカが舞台の実話をもとにした物語です。

 同姓のカップルが障がいのある男の子を引き取り、3人で家族を築こうとします。同性愛にも偏見が残っている時代で、共に生きるために葛藤するそれぞれの人物に胸が打たれます。主演のアラン・カミングが歌う劇中歌も最高です。

観る度に新たな感動がある『この世界の片隅に』

編集部イトウ:印象深いのは、「この世界の片隅に」です。少しおっちょこちょいな女性の戦前戦中を描いたアニメ映画。大好きで何度か見ているのですが、今年は映画の終盤にある、セリフもない1945年8月6日広島市に住む、名もない母子の朝食シーンに号泣してしまいました(内容は日時でお察しください)。

 以来、運動会のようなせわしなさで嫌になる朝にこのシーンを思い出すと、これも幸せなのだと少し気持ちを変えられている気がします。

じんわり胸が熱くなる『日日是好日』

sachiさん:じんわりと胸が熱くなるような、そして、見る年代によって感じ方が違う映画だろうなと感じました。

 今の私にとって特に印象的だったのは、茶道の所作について樹木希林さんが指導する場面。なぜ? どうして? といろんなことについ意味を求めがちですが、形を作ってそこから始まることもあっていいんだと気づかされ、とても心に響くものがありました。

昔から韓ドラ大好き、みきさんのイチオシ韓国作品4つ

 私の場合は、冬のソナタあたりから韓国ドラマにはまっているので、韓ドラ歴はもうずいぶん長いです。韓国ドラマは長編なので、ストーリーが作りこまれていて、見ごたえがあるんですよね。歴史ものは壮大で、ラブコメはキュンキュンポイントが多いのが魅力だと思っています。

 私が今年見ておもしろかったと思う韓国作品は、次の4本です。

1.『世界で一番いとしい君へ』

 Amazonプライムで観た2014年の映画です。早老症という病に侵された16歳の少年とまだ33歳の両親の物語。実話がもとになっているそうですが、ハンカチが手放せませんでした。これは多くの方にぜひ見ていただきたいです。

2.『刑務所のルールブック』

 頭は良くなさそうなのに、正直で温かい人柄の主人公のおかげで、みんなに友情が芽生えたり、不自由な刑務所生活を工夫して楽しんだり。また、投手として再起をかけて努力する主人公の姿に感動します。おもしろくて、見るとスッキリするドラマです。

3.『キム秘書はいったい、なぜ』

 パク・ソジュンとパク・ミニョンの美男美女が演じるラブコメです。

 かなり目の保養になる、胸キュン必至のドラマ。韓ドラには珍しく、財閥の奥様の性格が良く、悪い人が出てこないので安心して見られるドラマです。

4.『ボーイフレンド』

 若手ナンバーワン俳優と言われているパク・ボゴムと、いつまでかわいらしいソン・ヘギョのラブストーリー。パク・ボゴム演じる青年の性格が良すぎるんです。

 そんなうまく事がすすむわけないやろ~と思いながら、こちらも目の保養と称して楽しみました。映像がきれいで、ところどころ映画っぽい感じも味わえました。

何度見てもやっぱりいい!改めて見ましたシリーズ

スカッとする!『デスパレートな妻たち』

マダム愛さん:私が今年ハマっているのは、今さらですが「Desperate Housewives(デスパレートな妻たち)」です。

 10年以上前、独身時代にタイムリーに楽しんでいたのですが、久しぶりにシーズン1から全部鑑賞! 当時は違う世界の出来事として客観的に見ていましたが、自分がHousewife(主婦)になった今は、同感する部分がたくさんあって笑えるし、嫌な出来事も面白おかしくテレビの中で彼女たちが発散してくれるので、コロナ禍で家にこもりながら日々スカッとできました。

何度観ても感動する『風の谷のナウシカ』

ぴょこぴょこぴさん:映画館で「風の谷のナウシカ」を観ました。DVDで何度も観た作品ですが、映画館の大画面で観るといっそう迫力がありました。

 腐海とコロナが少し重なるように思えたり、ナウシカの知性と勇気がすばらしかったり。改めて素敵な作品だな、と思いました。

明るい音楽で気分が上がる♪『ハイスクール・ミュージカル』

田辺真穂さん:今年観てよかった映画は、「ハイスクールミュージカル」です。高校時代に文化祭でやった思い出の映画です。

 劇中の音楽とダンス、ストーリー、すべて大好き。気分も沈みがちだった自粛期間に久しぶりに見て、明るい曲とストーリーに自然と気分が上がり、幸せな気分になりました。

コーヒー片手にゆっくり観たい『パンとスープとネコ日和』

annieさん:何度見たかわからないくらい大好きなドラマですが、見る度に新たに気づかされることがあります。

 「人は悲しければ泣き、嬉しければ喜び、やたら人と寄り添いたがり、時として突然ひとりになりたがり、日が落ち静かな時間が訪れると、そんなことすら超えて唐突に眠ってしまったりする。ひとりもふたりもなく」

 このアキコのセリフが流れるたびに、なぜだかフッと力が抜け、やさしい気持ちになります。温かな日差しの中、ゆっくりのんびりと。コーヒーでも飲みながら見るのがおすすめです。

 見た後にはサンドウィッチが食べたくなるので、ぜひパンのご用意を!(笑)

今見てもしびれるほどカッコイイ!『GOOD LUCK!!』

Mischaさん:私が今年観たドラマの中で一番感動したのは、木村拓哉さん主演、2003年のドラマ「GOOD LUCK!!」です。

 日本の航空業界で働くCAとパイロットのプロに徹した仕事ぶりが描かれていて、日頃、大雑把なアメリカ人の中で暮らしている私は「これが日本人の職業気質(かたぎ)だ!」と感動してしまいました。

 ラストに流れる山下達郎さんの名曲「RIDE ON TIME」も、出演者全員が並んで頭上を飛行機が飛び立つエンドロールも、何度見てもしびれるほどかっこよかったです!

激動の幕末を生きた女性の物語 大河ドラマ『篤姫』

ericaさん:今年見てよかったおすすめのドラマ・映画は、NHKオンデマンドで観た過去の大河ドラマ。その中でも「篤姫」が特に心に残っています。

 戦国を生きる人たちの人間模様、少し脚色された恋愛が重なって、現代っぽいドキドキも感じました。

これぞ笑って泣けるドラマ!連続テレビ小説『ちりとてちん』

編集部まつざき:自粛期間中にしっかり韓ドラブームにのっかり、韓ドラもたくさん見たのですが……。冷静に振り返ってみると、朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」が一番でした。

 貫地谷しほりさん演じる純朴な女の子が、落語を通していろいろな人に出会い、成長していく物語で、親子の愛、師弟愛、兄弟愛、友情、恋愛とさまざまな愛に溢れています。家族で見返し、みんなで涙しました。

 そして、1話15分の中に必ず笑わせてくれるところがあります。これぞ、笑って泣けるドラマ! NHKオンデマンドで視聴することができます。



みんなの暮らし日記ONLINE 2020/12/27 05:00
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