今月から、チーズに詳しいタレントの眞鍋かをりさんに、チーズの楽しみ方を紹介してもらうことになりました。チーズに関する難関資格「チーズプロフェッショナル」をお持ちで、プライベートでは一児の母でもある眞鍋さん。今回は、チーズってけっこう好きなんだけど、実はあまりよくわからない……という私たちに、レストランやお店でチーズ選びに悩んだときのヒントを教えてくれました。(画像=iStock.com/Magone)

自分でチーズを選べるようになりたくて

チーズプロフェッショナルの資格を持つ、眞鍋かをりさん
チーズプロフェッショナルの資格を持つ、眞鍋かをりさん

 皆さん、チーズはお好きですか?

 あの豊かな風味と香りと旨み…チーズを食べている時って、まさに至福ですよね。

 かくいう私も、チーズに魅せられたひとり。

 私がチーズの世界に夢中になったきっかけは、あるフレンチレストランで最後に出てきた、チーズワゴン。大きなワゴンの上にあらゆる種類のチーズたちが乗せられていて、その中から好きなものを選んで、少しずつお皿に盛り付けてもらうんです。

 そのあまりの美味しさと個性の豊かさに私は大感激。「もっとチーズのことを知りたい!自分でチーズを選べるようになりたい!」と思い「チーズプロフェッショナル」の資格を取ってしまいました。

チーズって正解がなくて自由なんです

 チーズプロフェッショナルっていったい何なの?とよく聞かれますが、簡単に言うと「チーズのソムリエ」のようなもの。ワインが産地や製法によって分類されているのと同じように、ヨーロッパでは伝統的なチーズはそれぞれの名前がブランドになり、法律で守られているんです。

 が、決して小難しいことを言うつもりはありません。チーズが食材として素晴らしいのは、楽しみ方に正解がなくて、自由なところ。どんな食べ方でも、自分が好きならそれでオッケー。

スーパーで見つけた花畑牧場のカマンベール。かなり熟成が進んでいて、主張の強い風味でした。野菜や生ハムと和えてサラダのアクセントに
スーパーで見つけた花畑牧場のカマンベール。かなり熟成が進んでいて、主張の強い風味でした。野菜や生ハムと和えてサラダのアクセントに

 とはいえ、レストランやチーズショップでたくさんのチーズを前にすると、どうしたらいいのか悩んでしまいますよね。

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