疲れず楽しく。うちの定番おもてなし

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2018/03/12 12:00

3人の小さなお子さんを育てるeriさんは、お家に人を呼んでご飯を食べることが多いと言います。お客様だから!と頑張りすぎず、くたびれてしまわない、気取らないおもてなしのコツを教えてくれました。

作り慣れた料理を少し多く作る、くらいの気持ちで

 うちは、わりと人が来てくれる家だと思います。

 うちに遊びに来てくれるのは、だいたい同じような年頃の子ども連れのお母さん。

 お昼前に来て、お昼ごはんとおやつを食べることが多いです。

 こちらも小さい子がいるので、お客様だから!と頑張りすぎず、

 ”作り慣れた料理をいつもより少し量を多く作る”

 くらいの気持ちで十分だと思います。

 その中で私が取り入れているルールが2つあります。

①1品は温かい料理を用意する

 お客様が来てからバタバタ台所にこもりたくはないので、平日の晩ごはんと同様に朝のうちに作って温め直せるものにします。

 温かい料理が1つあるだけでほっとしますよね。

 定番はポトフです(レシピは2ページめでご紹介します)。

 テーブルの真ん中に土鍋ごとドーンと出すと、見た目も華やかで、たいてい「わ~!!」と声があがります。

 土鍋なので冷めにくく、時間がたっても温かくいただけますし、スープがわりにもメインにもなる優れものです。

 材料を入れて、最初は蓋が浮いてしまうくらいでも大丈夫! だんだん閉まってきますよ~。

 このポトフに欠かせないのは、リピート買いしているオーストラリア産の粒マスタードと、柚子こしょう。

 薄味のポトフの、ピリリと味のアクセントになりお客様うけ抜群です。

 大人が多い場合には、豚汁やけんちん汁など和のものも喜ばれます。

 どちらにしてもたっぷり作って、夜ごはんにもいただきます。

②ごはんとパンを、両方用意する

 朝にパンを食べた人ならごはんを食べたいかもしれないし、うちに来る子どもの中にはパンが好きな子もけっこういます。と言いつつ、実はおにぎり(ごはん)を食べたいけれど、ちょっとパンもつまみたい、という個人的な希望が大半なのですが。

 おにぎりはかまどさん(3合焚き)で焚き、2種類作ります(たらことしらす、鶏そぼろとかつおなど)。

 余裕があれば、お客様が到着してから炊き立てをにぎることもあるし、今日は時間がなくて慌ただしそうだな、とか到着が遅れそうだな、というときには先に作っておく場合もあります。

 大人ばかりだと、おにぎりにせず炊き立てごはんのままで出したほうが喜ばれます。

 パンは基本的にはバターなど塗らずに、そのまま食べられるものを選びます(冷めてもおいしく、つまみやすいので)。

 便利なのは、ベーグル。

 冷凍保存しているので、少し足りないかな、というときに追加するのも簡単です。

 4分の1サイズにカットすることでついあとひとつ、と手が伸びる人気ものです。

 チョコ味やあんこの入ったものもあると、食後に嬉しいですよね~。

 ほかには、ピザトーストやホットサンドイッチもよく作ります。

 おにぎりやパンのように、手で食べられるものにすると、子どもには手に取りやすく、食べやすいようです。

 「ごちそうさま」をした後でも、子どもは遊んでる合間にテーブルにつまみにくることも多く、遊びに夢中であまり食べていなかった子が帰り際に「おなか減った~!」と来ることも。そんなときのために、おにぎりやパンはトレイにまとめておくと便利です。

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