簡単ヘルシー料理で少しずつ日常へ

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2021/01/07 12:00

クリスマスからの年末年始、ハレの日続きで胃腸も家事も疲れる頃ですね。日常に戻る準備運動としてこんなお料理はいかが?

年末年始の頑張りから日常に戻るために

 あけましておめでとうございます。コラムを書き始めて4年目に突入しました。この3年間の中で、我が家の暮らしは大きく変わりました。

 一番大きく変わったことは、献立決め、料理、写真撮影……全ての延長上に家族の存在を感じながら行うようになったことだと思います。

 3×3の朝ごパンを作っていたときのような、視覚的にインパクトのあるものを作ることが随分減ってしまいましたが、日々家族が言ってくれる「おいしい」が素直に嬉しく、家族が元気でいてくれることが一番だと素直に思うようになりました。

 また去年は食事だけではなく、考え方や暮らし方も大きく変わり、自分の中ではとても変化のある一年になりました。今年は一体どんな風に変化していくのか、私自身もワクワクしています。

 今年も、皆さんのやる気スイッチにつながるようなコラムが書けるように、私自身も日々いろんなことに挑戦しながら、シェアしていけたらと思っています。

 今年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

 さて、コロナ禍で迎えた年末年始となりましたが例年よりも自宅で年末年始を過ごされた方が沢山いらっしゃったのではないでしょうか?

 クリスマスからの年末年始、ごちそう続きで胃袋もパンパン、そして例年以上にキッチンに立つ機会が増え、ちょっとゆっくり手抜きしながら日常生活に戻していきたいと思われている方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

 私はお料理をすることは嫌いではないですが、どこかでダラッと手抜きしなければ、ストレスがたまるタイプです。そして、年を重ねるごとに、ごちそうが続くと胃腸が疲れやすくなってしましました(笑)。

 そこで今回は正月明けの胃腸に優しくヘルシーで、かつ、簡単にできるメニューをいくつかご紹介します。

調味料は1種類! 野菜たっぷり肉うどん

 なんと、使う調味料は白だしだけです。

 旨味の決め手は鶏もも肉! お好きな野菜をたっぷり入れて、最後にうどんを入れて出来上がりです。

 鶏もも肉から出てくる旨味がとってもおいしく、野菜がたっぷり食べられる、身体がポカポカになるうどんです!

 お好みでしょうがのすり下ろしや柚子胡椒、一味を追加してもおいしいですよ!

材料(4人分)
  • 鶏もも肉 1枚(300~350g)
  • 白だし 150ml
  • 水 1200ml
  • お好きな野菜 好きなだけ
  • うどん 4人分(茹でうどん、冷凍うどん可)
作り方
  1. 鶏肉とお好きな野菜を食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋に分量の白だしと水を入れ、沸騰させる。沸騰したら鶏肉を入れてアクをとる。
  3. 鶏肉の色が変わったらお野菜を入れ、しばらく煮込む。
  4. 野菜に火が通ったら、うどんを入れて、ひと煮立ちさせて出来上がり。

ささみときのこのヘルシー中華雑炊

 高たんぱく質で栄養価が高い低カロリーなささみと、低カロリーで食物繊維が多くダイエットにも最適なきのこを使った、とってもヘルシーな中華雑炊です。

材料(4人分)
  • ささみ 2本
  • お好きなきのこ 150g程度(今回はしめじ、マイタケ、しいたけを使用)
  • ご飯 茶わん2杯
  • 鶏ガラスープ 大さじ1
  • 水 600ml
  • 卵 2個
  • 薄口醤油 大さじ1~
  • ごま油 大さじ1/2
  • ねぎ お好きなだけ
作り方
  1. ささみは筋をとり、そぎ切りにする。しめじとマイタケは根元を切り落として小房に分ける。しいたけはスライスする。
  2. ご飯をざるに入れて水でさっと洗い、ぬめりをとっておく。
  3. 鍋に鶏ガラスープと水を入れて沸騰させ、ささみを入れる。
  4. ささみの色が変わったら、きのこ類を入れてひと煮立ちさせてアクをとる。
  5. ご飯を入れてしばらく煮たら薄口醤油大さじ1を加え、味が薄いようならば少しずつ薄口醤油を足して調整する。
  6. 溶いた卵を全体にまわし入れ、しばらく弱火で加熱する。
  7. 仕上げにごま油をまわし入れ、ねぎを散らして出来上がり。

豆腐の照り焼き丼

 普段は鶏肉で作る照り焼き丼ですが、豆腐に置き換えて、脂質をカットしました。高たんぱく質の豆腐で作るヘルシーな丼です。

材料(4人分)
  • 木綿豆腐 1丁
  • 長ネギ 1本
  • 酒 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • きび砂糖 大さじ1
  • 片栗粉 適量
  • サラダ油 適量
  • きざみのり 適量
作り方
  1. 豆腐は食べやすい大きさに切る。
  2. キッチンペーパーで挟み、重しをのせ、10~15分おく。
  3. 水切りをしている間に、長ネギは斜め切りにし、調味料は合わせて混ぜておく。
  4. 水切りできたら豆腐に片栗粉をまぶす。
  5. 油を熱したフライパンで長ネギを炒め、取り出しておく。
  6. 油を適量追加し、豆腐も同様にフライパンで焼く。
  7. 豆腐の全面に焼き色が付くまで焼き、全体的に火が通ったら長ネギをフライパンに戻す。
  8. 混ぜておいた調味料を流し入れ、豆腐に絡めながらタレを煮詰める。
  9. 温かいご飯にのせてきざみのりを散らし、お好みで七味などをかけて出来上がり。
ご飯にのせずに照り焼き豆腐ステーキとして食べても◎
ご飯にのせずに照り焼き豆腐ステーキとして食べても◎

 まずは胃袋も家事のペースも通常に戻していく準備運動として、良かったら作ってみてくださいね!



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