いつか犬を飼いたいけれど、実際うちで飼えるかな? 飼ったらどんなふうに暮らしが変わる? 犬を飼い始めて4年というlinenさんが感じている、犬が来て変わった暮らしについて紹介してもらいました。

▼目次

 私たち夫婦はともにいままで犬を飼ったことがなく、身近に犬を飼っている人もなく、本当に超初心者の飼い主です。柴犬・ルークと暮らして4年が過ぎ、だんだん犬との暮らしのコツがわかり始めてきたこの頃です。私たち夫婦の暮らしは、犬がいる前と後では激変しました。どんな風に変わったのか、初心者ならではの新鮮な発見、驚きを書いてみたいと思います。ベテラン飼い主さんは、温かい目で見守ってくださいね!

想像していなかった暮らしの変化

 私が勤めを辞めてフリーになったことから、犬を飼ってみたいな…と考えるようになりました。そして4年前の秋、生後2か月のルークが我が家にやってきました。犬のことに無知だったので、正直なところ、犬がいるからといってそんなに生活が大きく変わるとは思っていなかったのです。ところが想像とは全く違いました。それからはもう、犬中心の暮らしへと激変したのです。

“散歩”が変えた暮らし

 犬は朝晩の散歩が必要なことはよく知られていると思います。でも、気楽に考えていた散歩が、私たちの生活リズムと気持ちの中で、かなり大きい部分を占めるようになりました。

1 毎日朝夕必ず散歩。早起きになった

 ルークは、来たばかりの頃は、室内でトイレができるようにしつけていましたが、散歩が日課になってくると、室内でトイレができなくなりました。プロのトレーニングも受けましたが、変わりませんでした。“野生”の習性が強く残る日本犬では珍しくないことだそうです。成犬がトイレを我慢できるのは12時間くらいと教わり、朝晩の散歩の間隔がそのくらいになるように気を付けています。子犬の頃はもっと間隔が短いので、1日に4回も散歩に出ていたものでした。

 そんなわけで、土日も盆も正月もありません。365日、毎朝遅くても6時には起床、すぐに散歩に出発です。12時間後には夕方の散歩があるので、出かけていても夫婦どちらかが必ず帰るようになりました。

2 雨でも嵐でも散歩。全天候型のグッズは必須

 どんな日も散歩に出るようになったということは、雨の日はもちろん、嵐でも大雪でも行くわけです。ルークはいまや16キロにもなる柴犬で、元気いっぱいの年ごろでもあります。何かあったら両手でしっかりリードをつかむ必要があるので、傘を片手に優雅に散歩というわけにはいきません。だから、両手が空くようにレインコート、レインハット、長靴、防水バッグと、全天候に対応できる散歩グッズが必要になっちゃいました。ときどき、傘を差しながらのんびり歩いている、小型犬連れの人がうらやましくなります(笑)。

ただいま4歳
ただいま4歳

3 自分の好みより、犬の体調を優先した行動に

 私は季節では夏が大好きで、カーッと晴れた日には気分もウキウキとなるのです。ところがルークと暮らすようになって、そうも言っていられなくなりました。ルークは暑いのが苦手な柴犬。夏の散歩は危険なくらいなのです。

 そこで夏の間は朝の散歩時間が早くなり、5時半起床、即出発となるわけです。でもそんなに早い時間なのに、みなさん同様なので、犬の散歩はラッシュ状態。飼い主同士、「お互い頑張ろうねー」と心の中でエールを送りたくなりますね。寒くなってくると、私は苦手なんですが、犬のためにはホッとします。

linenさんの記事一覧

もっと読む

みんなの暮らし日記ONLINE 2021/01/12 06:00
2021/01/12 06:00 /article/detail/3858