お正月、節分、ひな祭りなど、季節の行事を楽しみたいなら、こんな方法はいかがですか。整理収納アドバイザーのnikaさんが紹介してくれました。

 こんにちは、整理収納アドバイザーのnikaです。

 我が家はお正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕など1年を通して季節の雑貨を飾っています。今日は季節飾りの魅力や選び方のマイルールなどをご紹介させていただきます。

季節飾りの魅力

季節を楽しめる

 季節飾りを取り入れることでお家がいきいきとして季節のうつろいを感じることができます。子どもと一緒に飾ることで季節ごとのイベントをより楽しめる演出になってくれます。

置きっぱなしになりにくい

 雑貨を飾ったままついつい放置、気が付いたらホコリがたまっていた…。なんて経験ありませんか? 私は飾ったことで満足してしまい、そのままになってしまったことが何度もあります。せっかく飾っても掃除が行き届かないのでは残念ですよね。でも季節飾りなら片付ける目安がちゃんとあるので置きっぱなしになりにくいのです。

毎年使えてムリなく楽しめる

 1年ぶりに出した季節飾りは愛着がありつつもなんだか新鮮。毎年使えて飽きることなく楽しめます。雑貨を飾ってインテリアを楽しみたい! でもお家丸ごととなるとちょっとハードルが高く感じる方も多いのではないでしょうか? でも季節飾りなら飾るスペースを限定してムリなく楽しむことができます。

選ぶ時のマイルール

小さいモノを選ぶ

 小さいモノなら出す時にも面倒にならず、飾る場所も玄関や棚などちょっとしたスペースにコンパクトに飾れるので気軽に楽しめます。我が家は玄関にあるコンパクトなニッチを、季節飾りを楽しむスペースにしています。出すのは1年に1度の短い間、それ以外は収納することになるのでコンパクトに収納できると収納面からみても助かります。

大切にしたいと思えるモノを選ぶ

 木製品や職人さんが丁寧に作っているモノは価格もそれなりにしますが、ずっと大切にしたい! と思える魅力があります。毎年出すたびに愛着がわくような、ずっと大切にできるお気に入りのモノを選びたいと思っています。

季節飾りの収納

出し入れしやすい場所に収納する

 季節ごとに出し入れするので、面倒にならないように、よく使うダイニングの収納に入れています。出し入れしやすい場所に収納してあるおかげで、ちょっとしたときに時間を見つけてさっと出し入れ可能に。さっと取り出せる収納づくりをしていることがムリなく続ける秘訣のひとつです。使っている収納ボックスは、前が開閉するタイプで蓋をパカッと開けると、そのまま固定できるのでラクに出し入れができます。キャスターを付けているので手前に引き出すこともできて使いやすいです。

コンパクトにまとめる

 付属の箱がコンパクトな場合はそのまま利用することが多いですが、大きすぎる場合はサイズが合うコンパクトな箱や袋に入れかえて収納をして、なるべくコンパクトにまとめるように意識しています。

何が入っているのかラベリングする

 中身が見えない箱には名前をラベリングしています。このひと手間で出し入れがスムーズになります。季節飾りが好きなので素敵だな~と思うことも多いですが、「ここに入るだけ」「入らない場合は手放す」と決めているので、次から次へと増えていくことはありません。「好き」と「持つ」ことのバランスを大切にしながら楽しみたいと思っています。

季節飾りと共に暮らしを楽しみたい

 1年に1度、その時々の季節飾りを出すことで、季節のうつろいを感じることはもちろん、清々しく感じたり、気持ちの切り替えになったりしてくれています。季節飾りは私にとって気持ちの整理をしてくれている存在とも思えます。今年もまた1年間、季節飾りと共に暮らしを楽しみたいと思っています。読んでくださった方の明日の暮らしがもっと心地よくなりますように。



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みんなの暮らし日記ONLINE 2021/01/25 06:00
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